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沿革-これまでの原石(企画コンセプト)

gyokuei
2004年03月07日 23:44 投稿

 もともと「原石」はwebゲーム用企画として考えていた作品です。
 サイト作成以前にも、私はザラスの世界を使ってメイルゲーム(郵便を使ったゲーム)を主宰していました。
 (その時の記録は、「諸英伝」という形でまとめてあります。)
 webゲームとして立ち上げたときに、同じ世界を使いつつも、全く違った時代、コンセプトで立ち上げたのには、2つの理由があります。
 1つ目は、メイルゲーム以来のプレイヤーと、ネットから参加のプレイヤーの格差をなくすため。
 もう1つは、メイルゲーム時には世界が広すぎてキャラクター同士がなかなか会わなかったり、私のほうの処理が大変だったということもあり、より狭い、箱庭的な環境でゲームをしたいと思ったためです。

 そのような理由から企画されたのが、
 「独立暦2042年のセルフィアー」の、(諸英伝キャラの影響がない)
 「ターヌという一つの街」における(箱庭的世界)
 「学園もの」
 と、いうコンセプトの「原石」という作品世界でした。
 最後のひとつの学園もの、というのがどこから湧いてきたのか、私自身記憶にありませんが、まあとにかく。

 各種族の特徴をあきらかにするために、男女7人ずつNPCというやつを設定しました。
 私の各種族設定時に考えた萌えを最大限に盛り込んだ子供たちです。
 もともと設定萌えなものでそれはもう作り込みました。
 外見設定コンセプトは「そのままアニメ化できるようなキャラデザにしよう」

 そして、3ヶ月ほどの試用期間を経て、原石はめでたくお蔵入りと相成りました。

 なぜって。
 システムがへぼへぼだったのです。どうしようもなく。
 私のNPCが動かないと誰も動けないのです。
 わかりやすく言うと、私がリアルタイムで小説を書き続けなければならないシステムだったと。


 いずれシステムを改善しよう、と思いつつ時は過ぎ…


 ある日、
 「自主制作アニメを作ろう」
 と、思いました。

 まずは尺が決まってるやつを→アニメまたはゲームのオープニング風がいいなあ。
 キャラの描き分けってやつができるかどうか試してみたいから、人が多いやつ。
 当然私の萌えるキャラがいっぱいでてくるやつがいいなあ。
 一発目だし、比較的、明るめのやつがいいよね。

 などの条件で脳内会議した結果、「原石だ!」と、なりましたわけで。

 そういうかんじで、原石オープニングテーマ「七色の未来」は誕生したわけでございます。

 本編をどうするかなど、企画時点では考えてませんでした。
 が、オープニングを見た方々のほぼ100%から、

 「本編はないの?」「どうなるの?」

 と訊かれますもので、
 「しかたない作らなきゃいけないのかなぁ」→「作ってみようか」→「いやむしろ作るべきだろ」
 の三段活用で、今に至ります。


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