会誌-「サークル水月会誌 第9回」
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■ §1.1 宝石特集
石[ディア](純固体全般をさす) 地のエレメンツのうち<固>の力が強く現れたもの。 あらゆるエレメンツをとりこみ固める性質がある。 ふつうにある石は雑多なエレメンツが雑然と固められているため 不透明不規則模様を示すが特殊な状況下でまれに均質に固まることがある。 そのうち延性があり金属光沢をもつもの(金属の原石及び金属)を鉱、 延性のないものを石という。 石の中で透明や半透明のもの、縞状など規則正しい模様をもつものは玉と 呼ばれ、特定のエレメンツあるいはイシェド(各神の力の本質)を秘めている。 貴石と玉 宝石[トレディア]価値の高い石全般。 貴石 [ルークィア]広義では宝石に同じ。狭義では霊力のない宝石のこと。 玉[ギュー]広義では宝石に同じ。狭義では霊力のある石のこと。さらに狭義、 一般には翡翠石をさす。 珠[ナイト]もとは真珠のこと。球形で産する霊石、やがて宝石全般をさすよう になった。 表のデータの見方。 <光沢>玻璃、瑠璃、珊瑚、樹脂、油脂、金属。玻璃はいわゆるガラス光沢 で硬質のするどい光を発するもの。瑠璃はトルコ石、ラピスラズリを想像して 下さい。ああいうやややわらかい神秘的な光。珊瑚はその赤色・黒色系のも の。樹脂はプラスチック光沢。油脂は油でみがいたような、とろけるような光。 あとは金属光沢です。 <硬度>A きわめて硬い B 硬い C やややわらかい D やわらかい 加工のしやすさに関わるランクです。Aは彫刻や加工が困難なため加工費は 高くつく。Bは彫刻は可能で衝撃に強い扱いやすいもの。Cは彫刻が容易だ がきずがつきやすく、衝撃を受けたり一気に力を出し入れすると粉々に割れ てしまう。Dは爪でもきずがつくほどやわらかい、という程度です。 <劈開>○あり ──なし 衝撃に対するもろさ、割れやすさ。硬度とは直接関係ありません。○の場合、 強い衝撃が加わるか霊力が尽きるとひびが入って割れます。 <透明度>A 透明 B 透明に近い半透明 C 半透明 D 不透明に近い半透明 E 不透明 <産出量>A 多い B わりと多い C ふつう D 少ない E きわめて希少 N なし 希少度inセルフィアー島内。もちろん宝石としての希少度なので多い といってもたかが知れてます。Aがだいたい小邑クラスでも確実に売って いる、Bが小邑クラスでもだいたいあるし中邑クラスなら確実にある、 Cが中邑クラスでもだいたいあるし大邑クラスなら確実にある、Dは大邑 クラスならだいたいある、Eなら滅多に手に入らない程度です。 <術的性質>属性は七要素のどの気を多く含んでいるか、他の項は各用途にどれ だけ適しているかを表します。(霊力の量ではなく霊力のとりだしやすさ・有 効性をあらわします)。Aは最適、Bは適当、Cは使用可能、Dは無効、E は対消滅を示します。具体的にどれだけ効用があるかは術法の設定が終わる まで待って下さい。 <ラージア>=真支石。特定の神王や神将に通じる力を秘めた玉のことです。神性 術法の補助になります。「ラージア」の欄に神王の名があるものは原石その ままでも使えます。そうでないものは像や紋、神語などを彫り術によって加 工します。この場合属性に応じた神王のラージアにできます。 <気功>気功術法を使うとき、特定の玉を持っていると効果が上がることがありま す。また同じ属性の玉であればさらに効果が増します。 <精霊>精霊を召喚したまま人界に留めておくことは基本的にできず、一定時間 後には神界に戻ってしまいますが、同じ属性の玉を持っていれば、時間の制限 なしに精霊を手元におくことができます。この石を精霊石<バルディア>と いいます。精霊石には霊力の純粋さがもとめられ、主に透明な石が適します。 <医薬・宝器・言霊術法について> 医師術法は力の作用が神性術法と同じようなものなのでラージアに準じま す。薬師術法は宝器術法に準じます。 宝器術法は実際施術するときは気功術法に、施術する内容については付与し ようとする術の系統に準じます。言霊術法は属性と霊力量、霊力の伝導率に 関係しますのでこの表ではわかりません。 |
| 鉱物名 | 鉱物的性質 | 術的性質 | その他 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 個別 | 種別 | 光沢 | 硬度 | 劈開 | 透明度 | 産出量 | 属性 | ラージア | 気功 | 精霊 | 色、性質など | |
| アダマス | 聖石 | 玻璃 | A | ── | A | D | All | ディヤウス | C | C | 細かい多面体にカットしたとき反射により最も美しい輝きを発する。 完全なものをあらわす王者の石。無色、赤、ブルー、茶、イエローなど。 アダマスとは不可侵を意味する。イエローは(カナリア)の羽根のような淡黄色〜 黄金色、シャンペン色までの色域がある。ブルーはひじょうに希少価値が高い。 火に弱く、燃えやすいので要注意。 | |
| ユージィン | 鋼玉 | 玻璃 | A | ── | A〜B | C | All | A | B | B | 良質の玉。原石そのままでも高い霊力を秘めている。 六方晶系(結晶化したとき六角柱形になる)。神の力、聖なる力、神の知恵、華麗さ をあらわす石であり、主にラージア・神器の材として用いられる。 | |
| ライン | 青玉 | D | 青色のもの。 | |||||||||
| 青色のもので色の淡いもの。透かすと白やピンク色が見える。 | ||||||||||||
| ティイン | 紅玉 | E | 鮮やかな赤〜赤紫色のもの。天然で結晶化するのは困難なため希少。 | |||||||||
| ワドィン | 蛋玉 | E | 黄色いもの。紅玉より更に希少。集中力を高め自信を助ける。 | |||||||||
| ユージィン | 鋼玉 | C | 無色透明のもの。聖なる力、輝く知性、霊的な力をあらわす。 | |||||||||
| ファーギュ | 紫玉 | C | 青紫色のもの。 | |||||||||
| フルユージィン | 閃鋼玉 | E | All | 成長線の入ったもの。縦に切るとブラインド状、輪切りにすると六角形の線が あらわれる。位階をあらわし、高司祭以上の神官が贈られる。 ちなみに霊力は線のないものと変わらない。 | ||||||||
| ルミン | 柱石 | 玻璃 | A | ○ | A〜C | C | All | B | A | B | 霊力、感応力に作用し気を増幅する。主に気功術師が持つ。 正確にはルミディアだが慣用でルミンという。六方晶系の結晶。 | |
| ミュアルミン | 緑柱石 | C | B | 緑色のもの。安定をあらわす石。翠玉ともいう。内部にフローを含む。 内包物が旗状のものは見識眼を高めるといわれ、竹のような結晶を含んだものは 長続きする友情の象徴、羽根状のものは心の成長をあらわす。 | ||||||||
| E | ── | ヤミー | 結晶を輪切りにすると対角線があらわれるもので緑色のもの。(転輪包)。 | |||||||||
| ウナルミン | 海柱石 | A〜B | B | B | 「海水の青色」と例えられる。濃い青色をしたもの。藍玉ともいい、 霊的感化力、光明の象徴。航海のお守りとしても用いる。 雨滴のような内包物をふくむものもある。 | |||||||
| イークルミン | 氷柱石 | B | B | 無色透明、または淡い青色のもの。 | ||||||||
| 気品の象徴。 | ||||||||||||
| ビックスバイト | 爆晶尖 | A〜C | C | 濃いピンクから赤色のもの。高次元の意識を象徴する。 | ||||||||
| イルミディア | 金柱石 | D | 黄金色のもの。 | |||||||||
| 鉱物名 | 鉱物的性質 | 術的性質 | その他 | |||||||||
| 個別 | 種別 | 光沢 | 硬度 | 劈開 | 透明度 | 産出量 | 属性 | ラージア | 気功 | 精霊 | 色、性質など | |
| アーティア | 輝石 | 玻璃 | A | ── | A | B | All | A(戦神) | E | E | 「戦神の石」ともよばれる。熱・術・衝撃の影響を受けにくく伝えない。 アダマスによく似ており、ひじょうに透明度が高く、角が落ちることがないので 尖晶石ともいう。武器の装飾・素材として用いられる。霊力をとりだすことはでき ないので正しくは貴石であるが、施術宝器の材として使われることが多いので 玉に含まれる。玉のうちでは水晶に次いで安価であり、水晶には不適である食器や 調理器具、薬瓶など、気の変化がはげしいものにも用いることができる。高級雑貨用。 色のついたものはラージアとされることもある。 | |
| ルードアーティア | 柳輝石 | C | 緑のもの。パールヴァティ、ソーマ、シヴァ、プリティヴィー、ネリティのラージア。 | |||||||||
| デュアーティア | 柔輝石 | A〜B | B | 青。輝きがいくぶんおだやか。カラヴィンカ、ルドラ、マルトのラージア。 | ||||||||
| ターミン | 炎玉 | A | C | ひじょうに鮮やかな赤。炎部神ではアシュラ以外のすべての神のラージア。 紅玉と似ているため紅玉の代用として使われることが多い。 | ||||||||
| イラーティア | 金輝石 | D | 金色のもの。インダラ・シュリー・ゴールヴァルダナのラージア。 | |||||||||
| イークアーティア | 氷輝石 | B | All | 無色のもの。すべての将軍系の神のラージア。 | ||||||||
| クードゥオ・アーティア | 刻印輝石 | E | ── | 戦神 | 凝晶するとき、液体内包物が文様を描くかのように溜まったもの。 色に関係なく、内包物の形によってラージアとされる。強さと思いやりの象徴。 涙状:アシュラ、網状:ナーガ、羽根状:ガルーダ | |||||||
| ヴィーヴェイン | 知文玉 | 玻璃 | A | ○ | A〜C | C | All | A(文人系) | B | C | 首にかけると知力が増すといわれる。「知恵の石」文官系・文人系のラージア。 | |
| ミュアヴェイン | 地文玉 | B〜C | D | うす茶色のもの。保護、包容力をあらわす。 | ||||||||
| ナハヴェイン | 波文玉 | A〜C | B | ヴァーユ | 青いもの。 | |||||||
| タームスピア | 炎圭 | D | アンシュマット | 生命と繁栄をあらわし、この色にかぎり将軍系のラージアにもなる。 | ||||||||
| ジュインディア | 黄玉石 | B | マンジュスーリー | 黄色のもの。 | ||||||||
| イークヴェイン | 氷文玉 | A〜B | C | A(文人系) | 知性・天才をあらわす。すべての文官・文人系のラージア。 | |||||||
| 鉱物名 | 鉱物的性質 | 術的性質 | その他 | |||||||||
| 個別 | 種別 | 光沢 | 硬度 | 劈開 | 透明度 | 産出量 | 属性 | ラージア | 気功 | 精霊 | 色、性質など | |
| インセイン | 猫傘玉 | 玻璃 | A | ── | A | E | マヘーシュヴァラ | D | D | (ねこだまし)青玉に似ているが、表面から見ると青色、横から見ると透明な石。 自己認識を象徴する。 | ||
| イア・ジェット | 石炭 | A | ── | E | E | アグニ | D | C | 高温を発して燃える黒色不透明の石。忘却の象徴。 | |||
| ラーセライ | 神晶目 | 玻璃 | A〜B | B | D | All | イシャーナ | 光をあて左右にずらすと猫の目の虹彩のように光沢部分が開閉する石の総称。 石の内部に繊維状の内包物があるためにおこる現象で、この効果を持つ石を 虎目石ともいう。「心眼」の象徴とされ、悪気、邪眼から身を守る力がある。 万玉、ウナルミン、星降石、ミャウィン、烈尖、石英などの材でおこる。 | ||||
| アスター | 彩光石 | 玻璃 | A〜B | B〜C | D | A | E | A | 山型カットにしたとき内包された針状結晶に光が反射して星彩効果を示す石の総称。 色、材にかかわらず天のラージアおよび精霊石とすることができる。 | |||
| クロス・アスター | 十字彩光石 | D | フェイツ ディヤウス |
四条の星彩を示すもの。アストライアともいう。護身石、輝石などの材がある。 人生をよい方向に導くとされる。 | ||||||||
| アードリア | 六芒石 | E | ラクシュミー | 六条の星彩を示すもの。幸運を呼ぶとされる。鋼玉、柱石など。 | ||||||||
| チミンサークイア | 妖星石 | 玻璃 | A〜B | A〜B | D | 変則 | パルジャニア | 変則 | 変則 | 日中太陽の下で見たときと夜中室内で見たときとでは色が変わる石。 二面性の象徴であり、パルジャニアのラージア。昼は緑、夜は赤のものは苺石 という。ほか青緑から紫赤色になるもの、青から赤紫〜紫〜赤に変わるものなど がある。護身石、鋼石などの材がある。霊力は時間や環境により一定しない。 | ||
| 鉱物名 | 鉱物的性質 | 術的性質 | その他 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 個別 | 種別 | 光沢 | 硬度 | 劈開 | 透明度 | 産出量 | 属性 | ラージア | 気功 | 精霊 | 色、性質など | |
| ジルコニア | 蝕産石 | 玻璃 | B | ── | A | D | All | ハーリーティ | A | D | 純粋、やすらぎをあらわす石。出産や断末魔の激しい苦痛をやわらげる。 和石<ルーディア>ともよばれる。 | |
| ミュアルーディア | 緑和石 | N | 緑色のもの。平和の願いの象徴。 | |||||||||
| タールーディア | 苔和石 | N | 深緑色のもの。心の平安の象徴。 | |||||||||
| ウナルーディア | 海和石 | D | 青緑色のもの。苦痛の解消の象徴。 | |||||||||
| フェークィア | 夢石 | C | 青色のもの。天然には存在しない。灰、黄、赤褐色などのものに熱を加えて 変化させる。幻覚、夢によって苦痛を紛らす力がある。 星光玉[サークアークィン]ともいう。 | |||||||||
| トゥオーディア | 会和石 | D | 赤いもの。家庭円満の象徴。 | |||||||||
| ジルーディア | 蝕和石 | D | 金色のもの。 | |||||||||
| イークウィディア | 氷解石 | E | 透明のもの。 | |||||||||
| ルーウィディア | 和解石 | E | 精神的苦痛、不安をとりのぞく。葡萄酒色、青みの強い紫色をした石。 | |||||||||
| ファーブルーディア | 紫和石 | C | ── | 赤みの強い紫と、濃い桃色のもの。 妊娠のお祝い、安産のお守りにする石。 | ||||||||
| ジェイフェイア | 信子石 | D | ── | |||||||||
| ディエレーディア | 魅惑石 | C | ── | ドゥルガー | ごく淡い桃色のもの。魅了の力をもつ。 | |||||||
| オルティン | 万玉 | 玻璃 | B | ── | A〜B | C | All | A | A | C | 生命力の活性化と再生にすぐれた力を発揮し、主に医薬術法に用いられる。 六方晶系で、熱することによって霊力を発する。 | |
| ステイン | 晶芽玉 | D | 緑色のもの。基礎体力。 | |||||||||
| ナミューリン | 沼雲玉 | D | 鮮やかな青色のもの。排出・長命・健康増進をあらわす。 | |||||||||
| ルカイリン | 通金玉 | B | 薄い青色のもの。呼吸系。 | |||||||||
| ミティイリン | 化金玉 | D | 赤いもの。冷え性・発熱など。 | |||||||||
| イリア | 金石 | C | ラーヴァナ | 黄色のもの。 | ||||||||
| ヴァリン | 浄玉 | C | A | 無色のもの。透明、浄化をあらわす。 | ||||||||
| フーズィン | 仁宙玉 | E | 藍色のもの。 | |||||||||
| ナースーデュイア | 水瓜石 | A〜C | E | ── | 赤・白・緑の三色がまるで水瓜のように見える。 | |||||||
| フェヴァーリア | 飛行石 | A〜B | E | 青と透明が半々のもの。 | ||||||||
| モーゼリア | 植桃石 | B〜C | E | グリーンとピンクが半々のもの。 | ||||||||
| 鉱物名 | 鉱物的性質 | 術的性質 | その他 | |||||||||
| 個別 | 種別 | 光沢 | 硬度 | 劈開 | 透明度 | 産出量 | 属性 | ラージア | 気功 | 精霊 | 色、性質など | |
| フェライア | 護身石 | 玻璃 | B | ── | A〜C | C | All | A | C | B | 勝利と護身のお守りとされ、色によって多くの神のラージアとなっている。 あらゆる色調のものがあるが赤いものが一番多く産出し質も良い。 ほか緑、黄色、黒などがある。 | |
| フェライア | 護身石 | A | C | ネリティ | 鮮やかな若葉色のもの。 | |||||||
| ニーヴィミア | 漉張石 | A〜C | C | クリシュナ ディリーパ |
黒またはきわめて濃い色。 | |||||||
| サンディア | 神驥石 | E | ── | パーンドゥ | 馬のしっぽ状の内包物があるもの。 | |||||||
| バラク | 業火石 | B | アディティ | 燃えるような赤色の石。紅玉の代用とされることもある。 | ||||||||
| スペサリア | 柘榴石 | B | ビーマ | オレンジまたは茶色をほんの少し含む暗赤色の渋い石。 | ||||||||
| ジュイリア | 黄金石 | C | アミタバ | 黄玉石に似た黄金色のもの。 | ||||||||
| ジュナーキア | 雷光石 | E | インダラ | 黄、茶を中心としたあらゆる色が同居して雷のように見える。 | ||||||||
| プィーディア | 慧身石 | D | カーマ | 紫色をおびたもの。 | ||||||||
| セディヴィーア | 月長石 | 玻璃 | B | ○ | A〜C | D | All | C | C | A | 独特の淡い遊色のある石。 | |
| ルア・ヴィーア | 青長石 | E | 青いもの。 | |||||||||
| ジュド・ヴィーア | 黄長石 | E | 黄色いもの。成功の鍵の石といわれる。 | |||||||||
| セレナイト | 光月珠 | C | D | ── | セレネ及び天界神 | 神秘的な遊色のある半透明の白い石。 | ||||||
| ルナナイト | 闇月珠 | E | ── | ルナ及び地界神 | 灰〜黒色のもの。 | |||||||
| スペクティア | 虹石 | A〜C | D | サラスヴァティ | 虹色に輝くもの。ボディーカラーが深い青のものもある。 セルフィアーでは島の中央、キーサ高原が産地。 | |||||||
| ラダナイト | 龍珠 | C〜E | E | カーリヤ | 緑〜青緑色の明るいボディーカラーにきらめく微光効果をもつ。 | |||||||
| ラーツァナイト | 真陽珠 | A〜C | C | ─ | ラクシュミー | 輝きと幸運の象徴。赤〜オレンジ赤の地石に金属の小片がきらめく派手な石。 幸運のお守りであり、ラクシュミーの信者以外に、ギャンブラーがよく持っている。 透明度が高いほど霊力が高い。 | ||||||
| 鉱物名 | 鉱物的性質 | 術的性質 | その他 | |||||||||
| 個別 | 種別 | 光沢 | 硬度 | 劈開 | 透明度 | 産出量 | 属性 | ラージア | 気功 | 精霊 | 色、性質など | |
| タンザナイト | 紺珠 | 玻璃 | B | ○ | A | B | ヤマ | B | A | 紺に近い青紫色の石で、青洒石ともいう。光をあてると微妙な赤ピンク色を 発する。誇り高さ、魂の象徴。精霊石としてもよく使われる。 ふれると死者の声を聞くことができるという伝説がある。 | ||
| ウルクバイト | 乱尖 | 玻璃 | B | ── | A〜B | E | ルドラ | D | A | 透明だが宝石の方向により異なった三色(主に灰色をおびた緑色、褐色を 帯びた黄色、暗赤色)が微妙に輝く。 | ||
| ビルバイト | 烈尖 | 玻璃 | B | ── | A〜B | D | ゴールヴァルダナ | D | B | 黄色のアダマスとよく間違えられる。欺く、惑わす、たわむれるの象徴。 透明で無色な宝石。 | ||
| ディライン | 破身玉 | 玻璃 | B | ── | A〜B | E | All | スマティー | C | D | 未来を見据え、突き進むときの力となる石。勝利をもたらすとされる。 アダマスに似た輝きをもち、無色、黄、桃色、紫などがある。 | |
| パドマイア | 蓮石 | 油脂 | B | ○ | A〜B | E | パールヴァティー | D | C | 鮮やかな淡い緑色をした石。すがすがしい明るさ、自然の恵みを象徴する。 霊力はあまりないが希少。淡いピンク色をしたものもあり実りの象徴である。 | ||
| ナーリー | 玻璃 | 玻璃 | B | ◎ | A〜B | B | All | ヴァルナ | D | A | 夜光珠ともいう。落とすとすぐに割れる。結晶系を示さないので球、ビーズ、 ドロップ型にカットする。基本は透明だが不純物や顔料をふくむ。 | |
| イナーリー | 金玻璃 | D | ── | B | D | B | 内部に銅の金属片結晶を含み、星のように光るもの。「出会い」を象徴する。 | |||||
| オブシディアン | 黒曜石 | B〜D | D | ── | ダイティヤ | D | C | 黒〜褐色のもの。断口は貝殻状。 | ||||
| イーラシディア | 雪曜石 | E | ── | パルジャニア | D | D | 黒色のボディーカラーに雪の結晶状の模様が浮かび上がったもの。 純粋、豊穣、維持、生命、死、再生、二面性を象徴する。白は石英。 | |||||
| ナーラディア | 竜眸石 | 玻璃 | B | ── | A〜C | A | All | ナーガ | A | A | 純粋なものは無色透明、不純物を含むと青、灰色、黒などの色を有しまたは 半透明になる。術によりあらゆる気を蓄積・放出することができる。 本来は水竜石または黒竜石と書くのが正しい。竜眸石と書くなら読みはラダライア なのだがひびきの良い雅称「ナーラディア」のほうが一般に通用している。 チェリア朝時代には湖石「ナーサイア」とよばれていた。液体状に産し、術をかけて 石の形にする。 水晶のように周囲の影響を受けることがないので施術宝器の材としては最高級とされる。 | |
| ピュセル | 遊晶 | 玻璃 | B | ── | A〜C | D | All | ディリーパ | A | C | 美しい遊色のある石。地色は無色、白、ピンク、青、水のような透明感をもつ もの、半透明乳白色、黒、赤、黄、赤褐色から黒褐色などがあり、遊色も色彩の 鮮やかなもの、淡いもの、スポット状に点在しているもの、ないものなど様々ある。 総じて霊力の高い石であり、霊力の充填・回復などに最適であるとされる。 大陸ではオパールという。[心の石」「愛情の石」ともいわれる。熱に弱い。 | |
| サークヴァイア | 星降石 | 油脂 | B | ○ | A〜C | C | 星薬会 | C | C | 若草色の石。第一世代の植物(蓮)の葉を思わせる波紋状の文様を内包してい る。妖人の力が人界の気にふれて結晶するもの。偉大な力、運命の絆を象徴。 セルフィアーではアプサラス湿原でしか産出されない。ティターニアとメルリーラの ラージアのようなもので、星薬会のシンボルでもある。帝国期には草露珠とよばれていた。 湿原に封じられた力を導き悪気を払う力がある。 | ||
| 鉱物名 | 鉱物的性質 | 術的性質 | その他 | |||||||||
| 個別 | 種別 | 光沢 | 硬度 | 劈開 | 透明度 | 産出量 | 属性 | ラージア | 気功 | 精霊 | 色、性質など | |
| キーリア | 翡翠石 | 玻璃 | B | ── | A〜D | B | All | A | A | B | ただ玉といったときにはこれをさし、安定した高い霊力をほこる。レマリス西大陸 およびセルフィアーで多く産する。不老不死をもたらすという伝説がある。 鎮静作用があり、身につけているだけで効用がある。 青みがかった濃緑色で半透明なものがもっとも有名で価値が高い。(ワディー) | |
| キーン | 硬玉 | A〜B | B | B | B | A | 輝きがいくぶん鋭い。赤は決断力、白は浄化、緑は吉報、紫は友情をあらわす。 青紫や緑白のものがもっとも多い。 | |||||
| ミャウィン | 軟玉 | B〜D | B | A | A | B | 硬玉よりも高貴な石とされる。 | |||||
| アイドクレース | 永約石 | 玻璃 | B | ── | B〜D | E | ── | クベーラ | C | D | 黄色味をふくむ緑色の石。翡翠石によく似ているが光に透かすと繊維状の 織交模様が見え、黒色斑点模様を内包。結婚・二人の愛を象徴する。 婚約の時に男から女へ渡すのが慣習となっている地域もある(セルフィアーではない)。 | |
| ナー・リーガディア | 黒蝶石 | 玻璃 | B | ── | B〜D | E | タクシャカ | E | D | 黒い蝶の羽を思わせる石。動かすと、黒〜グレーの地石の上に青〜緑色が ちらちらと光る。まれに白いものもあり白蝶石[シャー・リーガディア]と呼ばれ、 虹玉によく似ているのでその代用としても用いられる。 | ||
| プレーナイト | 莢珠 | 玻璃 | B | ○ | B〜D | E | ソーマ | B | D | 健康美の象徴。淡い緑黄色の石で、生物の血管のような不透明のすじが 入っている。人の腎臓のような形で産出する。万能の霊薬になるといわれる。 | ||
| エイサウィン | 烟洒石 | 瑠璃 | B | ── | C〜E | N | ヤミー | B | E | 濃または淡紫色の鮮やかな石。再生、よみがえりを象徴し、死者とともに葬る 慣習のあるところもある(セルフィアーではない)。 | ||
| レイストリン | 散華玉 | 玻璃 | B | ── | D〜E | D | プリティヴィー | B | B | 濃い緑の地石の中に血のような赤い結晶が点在している石。 不気味ななまなましさを感じさせる石である。 | ||
| ヘマタイト | 血鏡 | 金属 | B | ── | E | D | ── | ナラカ | E | E | 磨き鏡やつや出しとして使う。原石のままでもいいが主に彫刻してラージアと する。自意識、自己認識、創造、想像力、真理をあらわす。 鉄にくっつく性質があり、中空に吊るすと天界と地界を指して止まる。 | |
| ヘルゴナイト | 莫難珠 | 瑠璃 | B | ── | E | D | ガルーダ | A | D | 明るい水色。水碧ともいう。危険から身を守るといわれる。 神々の大戦期、ガルーダ空軍の乗騎の鳥たちが落とした唾が結晶したものといわれ、 強い霊力を秘めている。熱に弱い。まれに黄色のものもあり、ガルーダ自身の遺物で あるとされ特に強い霊力を放つ。 | ||
| ザールイル | 網刃 | 玻璃 | B | ── | E | D | ナタ | A | D | 白色。金属結晶が網状に広がって覆っている。模様は蜘蛛の巣に似ている。 洞察力、創造、展開、幻影をあらわす。 | ||
| ウェアリー | 瑠璃 | 瑠璃 | B | ── | E | D | All | カラヴィンカ | A | D | 金青石ともいう。深い紫がかった青色の地石の中に金色の金属と白色の石を 内包している。知恵と勇気、洞察力、判断力、頭脳、正しい心をあらわす。 粉末は絵の具として使用する。 | |
| セシリア | 越河石 | C | All | B | B | D | 瑠璃の地石のみのもの、地と白のみのものをいう。潜在意識をあらわす石。 | |||||
| グーデリア | 象繁石 | 瑠璃 | B | ○ | E | D | クリシュナ | C | B | 緑の強い深い青緑色の地石に星のように金の小片が輝く石。 再会の石といわれ、この石を持っている二人(あるいはそれ以上)は再び会える とも、また身につけていると旧い知り合いに会うことができるともいわれている。 | ||
| 鉱物名 | 鉱物的性質 | 術的性質 | その他 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 個別 | 種別 | 光沢 | 硬度 | 劈開 | 透明度 | 産出量 | 属性 | ラージア | 気功 | 精霊 | 色、性質など | ||
| ディアウォ | 石英 | 玻璃 | B | ── | A〜E | A | All | 六方晶系の鉱物であり、純粋なものは錐状または柱状の結晶形で産出される。 堅く、物理的にはきわめて安定した石。万能の石といわれ、不純物によってあら ゆる透明度・色調・模様のものがある。量も多く安価。 | |||||
| ナーセル | 水晶 | A〜B | A | All | A | B | A | 水精、水玉、氷晶石<イークセリア>ともいう。無色透明、氷の結晶のような石。 石英のうち純度が高いもの。霊力が安定して高く汎用性のきく石で、性能のわりに きわめて安価。他の玉の影響をうけやすく、また潜在能力を引き出したり、力を 増幅する作用があるため組み合わせて使うと効果的である。 | |||||
| セリア | 晶石 | A〜B | D | All | B | A | 水晶が不純物をふくんで色がついたり結晶状のものを内包したもの。 | ||||||
| B | D | ── | ハーリーティ | 乳白色のもの。ミルク、母性愛の象徴。半透明。 | |||||||||
| A〜B | D | A | 酒防に熱が加わって緑色に変化したもの。 | ||||||||||
| ロウイス | 煙晶 | B〜C | C | ヴァルナ | うすい褐色〜茶色の半透明のもの。煙を内部に閉じこめたような風合いをもつ。 悪をいぶり出し不幸を防ぐとされる。 | ||||||||
| カンゴーム | 誰何律 | A〜B | C | ヴァルナ | 黒水晶ともいう。規律、守護、厳格の象徴。黒〜濃茶のもの。 で、悪気や邪眼を払い守り支える石とされる。 | ||||||||
| ペーギュイア | 泡石 | A〜B | D | B | 大陸ではミュアーショーンという。あぶく石。水または気泡を内包した氷晶石。 | ||||||||
| 水または風の精霊石として最適であるといわれる。 | |||||||||||||
| ルーイン | 吹玉 | A〜B | D | A | 青いもの。 | ||||||||
| シトリン | 甘玉 | A〜B | C | A | 黄色いもの。太陽の恵みをあらわす。体調をととのえる力がある。 | ||||||||
| フィオラ | 酒防 | A〜C | B | ビーマ | 葡萄酒色。解毒効果があり、悪酔いを防ぐ。平和、誠実の象徴でもあり、 護符ともされる。 | ||||||||
| ルチルセリア | 針水晶 | A〜B | C | All | マルト | 金色または青緑色に輝く針状の結晶が氷晶石の中に内包されているもの。 | |||||||
| マルマス | 樹晶 | A〜C | B | All | ブラフマー 星薬会 |
氷晶石の内部に樹木の枝状の鉱物結晶が内包されているもの。 | |||||||
| 鉱物名 | 鉱物的性質 | 術的性質 | その他 | ||||||||||
| 個別 | 種別 | 光沢 | 硬度 | 劈開 | 透明度 | 産出量 | 属性 | ラージア | 気功 | 精霊 | 色、性質など | ||
| ドゥイン | 髄玉 | 石英 | 玻璃 | B | ── | B〜C | B | All | A | B | B | 縞目や模様のない半透明の石英。青いもの、青りんご色のもの、緑で金属片入りの もの、白いものなどがある。 | |
| テルナテ | 照脈 | C | アシュラ | 紅髄玉ともいう。新鮮な肉を思わせる鮮やかな赤色の髄玉。 明晰な思考の象徴。アシュラのラージア。 | |||||||||
| サヴォイア | 瑪瑙石 | C〜D | B | All | A | B | C | 半透明の石英のうち、縞があるか、かぎりなく不透明に近いもの。 髄玉に比べて水の気を多くふくむ。「成功の石」といわれる。 | |||||
| ベラ・サヴォイア | 縞瑪瑙石 | B | All | A | 白と黒、白と茶、白と赤などの縞模様の渋い石。人生、歴史の象徴。 | ||||||||
| ニルーベラ・サヴォイア | 緋爪瑪瑙石 | B | ドゥルガー | 赤くて縞のあるもの。夫婦和合、幸せな結婚の象徴。 | |||||||||
| レイチ・サヴォイア | 格網瑪瑙石 | D | ── | A | 格網とは飾り網織り、つまりレースのこと。細かい透かし彫りのこともいう。 濃淡でレースのような模様が形作られている瑪瑙。勇気の象徴であり、子供の成人 の時や節目に贈る地域もある。(セルフィアーではない) | ||||||||
| イジディレイト | 暦訪紗 | C | ユガ | 青と白の縞の入った瑪瑙石。年輪石ともいわれ、成長と周期を象徴する。 | |||||||||
| コンシャイン | 貝殻玉 | N | ── | ガンガー クリシュナ |
貝殻のように細かく縞の入った瑪瑙石。白っぽいものが多い。 自然のいとなみを象徴する。 | ||||||||
| トゥターミア | 火炎石 | C | カーリー | 石の内部に色が交差して遊色を示す渋い赤の石。遊晶に酷似している。 激しく揺らすと遊色が水面のようにたゆたうので、血を吸った石「猩血石」 ともよばれる。 「情念」の象徴。 | |||||||||
| ター・サヴォイア | 苔瑪瑙石 | A | A | 水晶内部に苔が生えたような石。緑、黒、赤茶色などで、きわめて強い地の気 をもち精霊石に最適とされる。 | |||||||||
| ウォルカーナリア | 暗茂沼石 | A | A | しっとりした光沢をもつ、黒無地の瑪瑙石。 祈り、信仰の象徴であり神殿の建築材に好んで用いられる。 | |||||||||
| グリニア | 銀石 | C | A | 白無地の瑪瑙石。銀齢=五〇歳の誕生日に贈ることから名付けられた。 | |||||||||
| 鉱物名 | 鉱物的性質 | 術的性質 | その他 | ||||||||||
| 個別 | 種別 | 光沢 | 硬度 | 劈開 | 透明度 | 産出量 | 属性 | ラージア | 気功 | 精霊 | 色、性質など | ||
| グウィン | 碧玉 | 石英 | 玻璃 | B | ── | E | A | All | A | B | E | 赤、緑、碧色、模様の入ったものなどがある。特定の霊力を濃厚にふくむので ラージアとしたり、装飾や彫刻の材としたりする。また、水を使った庭園で 濡れたときの光沢を味わう水石としたりする。 | |
| ヘルギュイア | 血玉石 | C | ── | ダイティヤ 魔騎将 |
血石<ヘリア>ともいう。勇気、堅固、救いの力、復讐、冷静、勇敢、聡明 の象徴であり、暗緑色の地石に血痕を思わせる赤斑点をもつ。 | ||||||||
| ケルカリア | 描板石 | C〜E | D | ── | ヴィシュヴァカルマン | D | D | 風景画のような内包物をふくんだ石英。瑪瑙石または碧玉の一種。 | |||||
| アドマイア | 牡丹石 | B〜D | N | ── | D | D | D | 砂漠の中で発見される、牡丹の花のような形をした石英。 半透明〜不透明でわずかにピンク色がかっている。 | |||||
| トゥビア | 燧石 | E | A | ── | シヴァ | E | D | 火打ち石。緋爪瑪瑙石に似た光沢だがもっとずっとごつごつしている。 灰白色・黒色・褐色・赤褐色の角の出た石であり、鉄片を打ち合わせると火を 発する。(つまり鋼鉄の普及以後使われるようになる)破壊・頑強を象徴する。 | |||||
| 鉱物名 | 鉱物的性質 | 術的性質 | その他 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 個別 | 光沢 | 硬度 | 劈開 | 透明度 | 産出量 | 属性 | ラージア | 気功 | 精霊 | 色、性質など | |
| フローティア | 結界石 | 玻璃 | C | ○ | A〜C | B | All | シャリヤーティ | D | A | 等軸晶系であり産出時の形状は正八面体。赤、緑、無色、紫、黄、虹色など様々な 色のものがある。ラージアとするためには術により石の内部に緋色の玉の珠を入れる。 蛍石[プィーア]ともいうが慧身石[プィーディア]とまぎらわしいのでこの呼び名が よく使われる。 |
| コーディア | 方石 | 玻璃 | C | ○ | A〜D | A | All | B | B | B | 方解石ともいう。繁栄、栄華をあらわす石なのだが、宝石としての価値はあまりない。 主に創師初心者の訓練用か実験用に使われる。すぐ壊れるため製品にはむかず、 安物のイメージが強いが霊力は高い。白、黄色、桃色などがある。 レマリス東大陸では白いものは石板の筆記用としても使われる。 |
| ルートビア | 藍旛 | 玻璃 | C | ○ | B〜C | N | イシャーナ ハヌマット 技芸神 | A | A | 霊力がきわめて高い。想像力をおぎなう力があり、主に精神系の術に用いられる。 聴力、幻視の力、瞑想力を高める。 | |
| パレイト | 看紗 | 玻璃 | C | ○ | B〜D | D | ── | イシャーナ | D | B | 岩塩に似た、白色の石。球形にするか原石のまま用いることが多い。繊維状の 内包物が光を屈折させずに通し反対側を見通すことができる。 |
| モーリタニア | 蛇石 | 樹脂 | C | ── | B〜D | E | ラクシャサ | C | D | 緑色の地石に黒色の内包物をふくむ。器、置物、彫刻品などに加工される。 | |
| リーセリア | 羽晶石 | 樹脂 | C | ○ | C | N | A | D | D | ライトブルーの均質な石で、軽さを感じさせる。彫刻の材などに使うことが多い。 ねっとりとした光沢がある。 | |
| ハル | 塩花 | 玻璃 | C | ○ | C〜E | E | D | D | D | 塩樹の根につく塩の結晶。超貴重品。超幸運を呼ぶ。 | |
| アーバル | 岩塩 | B〜D | B〜E | N | ナーガ | 要するに塩の結晶の大きいもの。大陸内部の乾燥地帯の一部で産出する。 | |||||
| ラァーバ | 熔岩 | C | ○ | D〜E | A | ── | マハーカーラ | D | D | 火山からあふれた熔岩が冷えて固まったもの。大きな礫を含んだものや灰を 含んだものはもろくて崩れやすいので使えないが、粒子が均質で細かいものが 像や家の建築材として用いられる。白、茶、褐色など。彫刻が容易。 | |
| コイン | 交玉 | 珊瑚 | C | ○ | D〜E | N | ── | シュリー | D | D | 柱状結晶の断面、淡い黄・紅色と白色の模様の中に黒く十字が浮かぶ。 契約の石とされる。クロス・ストーンともいう。 |
| コーラル | 珊瑚 | 珊瑚 | C | ── | E | C | ── | ラーダー | C | D | 海中の特殊な植物が地の気を受けて固まったもの。暖かい地方にしか産出しない。 基本は桃色。悪気、邪眼、悪意のある者から身を守る女性のお守り。 赤味の強いもの、白味の強いもの、淡いもの、黒いものなどがある。 朱鷺石ともいう。 |
| アルクィン | 孔雀石 | 瑠璃? | C | ○ | E | B | All | 光及び闇の主流派 三眼をもつ神 |
A | E | 第三の目を授けるといわれる霊力の高い石。名声と栄誉、神の尊さをあらわす。 濃淡のある同心円状の縞目模様のある、緑〜黒の光沢の美しい石。 |
| 鉱物名 | 鉱物的性質 | 術的性質 | その他 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 個別 | 種別 | 光沢 | 硬度 | 劈開 | 透明度 | 産出量 | 属性 | ラージア | 気功 | 精霊 | 色、性質など | |
| ジーヴディア | 琥珀石 | 樹脂 | D | ── | A〜C | B | ブラフマー | B | B | 赤、青、透明、黄色、白など。第一世代の植物(世界樹の直系の子孫といわれ る伝説の霊木)の樹液が固まったもの。植物に作用し、霊薬・香としても使う。 | ||
| ジーヴロード | 琥珀虫 | B | 第一世代の植物のかけらや虫を封じこめたもの。特に高い霊力を秘めている。 | |||||||||
| ルア・ジーヴ | 青琥珀 | B | 第二世代の植物や種、小昆虫を内包物として閉じ込めたもので、 あやしげな青い輝きが特徴。 | |||||||||
| トゥア・ジーヴ | 赤琥珀 | B | 赤みをおびたもの。 | |||||||||
| タマイン | 鼈甲 | 樹脂 | D | ── | B〜E | A | ヴィシュヌ | C | D | タメインともいう。長寿、深謀遠慮をあらわす。海亀の甲からつくられる。 軽く皮膚にやさしいので儀礼用鎧甲の材に使うところもある (セルフィアーではない)。 | ||
| イースナイト | 真珠 | 真珠 | D | ── | D〜E | C | ガンガー | D | D | イリス王国内で産出する。貝の中にできる、白くて真円の美しい玉。 色は白、銀、紫、黒、ピンク、紫紅色、グレー、金、そのほか海水産のもの、淡水産 のもの、米粒形、水滴形、十字形のものなどさまざまある。誕生、自然、世界、愛、 謙譲、誠意、崇敬、生命、自尊心、調和、出会い、やさしさなどの象徴。 | ||
| コトレスピア | 析琴圭 | 瑠璃 | D | ── | D〜E | E | ── | ガンダルヴァ | B | D | 濃淡緑青色のデリケートな色合いで、黒や赤の内包物をふくむ。きわめて高い霊力 を有し、分析能力・直観力に作用する。細かい作業や創造的仕事の力になる。 情緒を安定、リラックスさせる効果がある。やわらかいので竜眸石などを浸透させ、 原石のまま用いる。 | |
| レイダーン | 鹿角 | D | ── | E | D | ── | シュリー | B | C | 霊獣の骨、角、牙などの遺物はその祖神のラージアとなるが、とくに代表的
なのがこの二つ。霊力は強いが石に比べると柔らかいので注意が必要。 | ||
| グーディ | 象牙 | D | ── | E | N | ── | クリシュナ | B | C | |||
| マイカ | 雲母 | 玻璃 | D | ○ | E | B | All | A | D | D | 黒いものと白いものがある。薄くはがれやすいので、主に実験用または 器などに象眼して装飾・彩色用に使われる。きらら。 | |
| カーバイド | 炯尖止 | D | ── | E | A | ── | マハーカーラ | D | D | 白〜褐色の石。メールの特産。水をかけると無色無臭無害のガスが出てもえる。 | ||
| 鉱物名 | 鉱物的性質 | 術的性質 | その他 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 個別 | 種別 | 光沢 | 硬度 | 劈開 | 透明度 | 産出量 | 属性 | ラージア | 気功 | 精霊 | 色、性質など | ||
| エルシア | 乙女石 | ピンク色の玉の総称。ディリーパおよびラーダー、カーマ、ドゥルガー、 ものによってはハーリーティなど、恋愛関係や乙女の心を一括して受けつけ てくれる。もちろん石の材によってその他の効用もつく。 | |||||||||||
| プーギュ | 蓮玉 | 鋼玉 | 玻璃 | A | ── | A〜B | E | ── | A | B | B | 鋼玉<ユージィン>のピンク色のもの。華麗さをあらわし自信の象徴。 | |
| エーリカスピア | 援莞圭 | 柱石 | 玻璃 | A | ○ | A | N | ── | B | A | B | 気だてのよさを象徴し性格を改善するといわれている。 柱石<ルミン>のピンク〜淡い赤紫色のもの。 | |
| ファティン | 斜回玉 | 知文玉 | 玻璃 | A | ○ | A〜C | C | ── | A(文人系) | B | C | 知文玉<ヴィーヴェイン>のピンク色のもの。 知力・体力・精神力の回復の力がある。風邪や結核の予防の効果も。 | |
| サフトゥイン | 桜炎玉 | 万玉 | 玻璃 | B | ── | A〜B | C | A | A | C | 万玉<オルティン>の一種。新しい友情を象徴する。 対人関係の新風、あたらしい出会い。 | ||
| ローデシア | 包分石 | 護身石 | 玻璃 | B | ── | A〜C | C | ── | A | C | B | 護身石<フェライア>の一種。内気、安らぎ、自己暗示を表す石。 | |
| ムーカリア | 橙樒石 | 月長石 | 玻璃 | B | ○ | B〜C | E | ── | C | C | A | レモン・オレンジ色または淡いピンク色の地色と月長石独特の効果を持つ。 温かさ、親しみやすさをあらわす石。 | |
| カヌートス | 杏晶 | 石英 | 玻璃 | B | ── | D〜E | E | ── | E | D | D | 困難に打ち勝つ力をあらわす。内包物が杏の花のように見える白〜赤の石。 | |
| レジス | 露晶 | 石英 | 玻璃 | B | ── | A〜B | C | ── | B | B | A | 紅水晶ともいう。告白の石。 | |
| カンディア | 茨石 | 珊瑚 | B | ○ | E | N | ── | E | D | D | 珊瑚のような濃淡の小片がタイル状に集まった桃色の石。黒色脈状斑点がある。 「結ぶ愛」「積極性」の象徴。 | ||
| イネサイル | 無心玉 | 玻璃 | B | ○ | C〜E | D | B | A | E | 愛ゆえの強さをあらわす。桃〜肉赤色の石。「情熱」の象徴。 | |||
| エリン | 鳳玉 | 玻璃 | C | ○ | A〜C | C | ── | A | D | A | 濃〜淡桃色。女王石<ルーサジア>ともいう。正義と女性の凛々しさをあらわす。 美しさともろさと純粋さをかねそなえた石といわれ、正義の象徴でもある。 | ||
| リーネイア | 璃幻石 | 結界石 | 玻璃 | C | ○ | A〜C | B | ── | シャリヤーティ | D | A | 結界石<フローティア>のピンク色のもの。気品、幻想的なもの象徴。 | |
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【高砂キカ】
【剣山 翔】
・慈石→「血鏡」<ヘマタイト> ・猩血石→「火炎石」<トゥターミア> ・雲虹石→「虹石」<スペクティア> ・朱鷺石→「珊瑚」<コーラル> ・結界石→「結界石」<フローティア>形状だけ使わせてもらった
・紅石の首飾り【ゆーご】リーが娘の墓前に手向けた首飾り。マハーカーラの加護。 ・結界小石【元宵】白く輝く「空」の力の結晶。結構強力な結界を張れる。 ・術光石【元宵】術者が発動した術の効果を高める石。 ・烈光石【元宵】強力な光弾をぶっ放つ石。 ・施行石【ほなサイババ】刻まれた命令を実行しないと持ち主を爆殺する。 ・結晶石【ほなサイババ】宝魔獣'sの動力源。 ・碧炎の華【三純るく】ヴィーシアの宝物の一つ。古代の首飾り。
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