会誌-「サークル水月会誌 第8回」

■ §1.11  寄稿とかそういうもの


【孔謀大師】   



ねたばれ
 興味のある人がいるとも思えないけど、とりあえず、ネタばらし。
 おてうちのネタは、主にケルト関連からやってきます。

【ネヴェの森】
 ネヴェ。アイルランドに伝わる「侵略の書」に出てくる二番目の侵入者の部族名。

【塩の花】
 ケルト民族の遺産、ハルシュタット文明から。ハルには白いものの意味があります。このハルシュタットの遺跡は塩の採掘場でした。ケルト人はこの塩でローマと交易をしていたそうです。

【円卓】
 言うまでもなくアーサー伝説です。
 伝説の概要は「元祖女たらし(アーサー)が、自覚のない若手女たらし(ランスロ)に嫁を掻っ攫われ、自覚のある若手女たらし(ガウェイン)の私怨を巻き込んで、最終的に国もろとも自滅する話」です。
 ……何かが違うという声が聞こえてくる気がするけど、まぁいいか。

【邪眼のカーリヤ】
 「邪眼」はケルト神話界最大級の憎まれっ子、フォモール人(現在のノルウェー人らしい)バラー様の枕言葉。最終的に主人公にやっつけられる役どころがナイスです。
 いや、好きなんだよ、タイムボカンシリーズのあの人たち(ボヤッキー)(笑)。

【泥酔鷹】
 鳥類がお酒を御召しになるというお話は知りませんが、ここはひとつファンタジーというコトで……。それに呑み助な鷹がいてもいいじゃない。

【おてうちにして】   




ルナの精霊術法

闇視(くらみ) 精神消費値 1
真っ暗な中でも目を利かせることができる。使鬼になれば使うことができる。格が上がれば、闇中の方が遥に視力が上がることも……

暗不見(くらみず) 精神消費値 3
ルナの光を相手の目に取り付かせる。目潰し。

闇恵受(あんけいじゅ) 精神消費値 1
黒月ルナの闇を多めに摂取し、身の回りの影を増量させる。譬え燦々と日の照っている時でも、自分の回りだけは暗い影に覆われ細部も見えなくなる。
大体、体の一部から始まり(顔だけしか隠れないとか)周囲何センチ、メートルと広げていける。
普通は日射病避けや、物品の保存に使われる。

掌闇(しょうあん) 精神消費値 2
闇による光の調節。闇を少なくして隅々まで光を行き渡らせるとか、逆に増やしてほんの僅かな明かりにするとか。ただし光量自体は変わりません。

闇包融(やみほうゆう) 精神消費値 20
闇が精神面に取り付き、その間だけ完璧なブラックアウトの仮死睡眠状態に陥らせる。覚醒させるのは術者しかいない。

*勝手なイメージですが、闇の光は水的なイメージがあります。如何でしょうか?

【高砂キカ】


■ 前のページに戻る