会誌-「サークル水月会誌 第8回」
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■ §1.4 ユガ神王特集 ■ §1.4.1 データ 名前:ユガ 種族:神王 称:周期神 号:空部一神 位:── 居:異界・螺円城 紋:廻涌紋 年:壮年(外見) 貌:男、一般形。濃い栗色の髪、銀(左目)と黒(右目)の瞳の美中年。 装:筆尺、圏。きちんとした正服姿で描かれることが多い。ダンディ。 司:周期、暦、歴史、繰り返すもの、ぜんまい、ばね、2日 将:鋭妃クレス 磁神トリス 伝者アンゲレス ■ §1.4.2 教義
■ §1.4.3 神将 †鋭妃クレス 種:複製(マンジュスーリー配下アーティ) 金髪、妖突の耳、碧眼の美人。文官風。ユガの妻であり副官。城司、術法担当。 というよりユガは彼女には頭が上がらない。 まだ光も闇も中立も分かれていなかった頃、彼はマンジュスーリー夫妻を うらやましく思いひそかにアーティのコピーを作製した。ところが性格設定に 問題があったらしく、いつのまにか城内をすっかり仕切られてしまった。 おかげでユガは自分の神族のことにも一切口出しできず、彼女に任せて 他の三人の神将ともっぱら外に向かった活動をしている。 †神将ネメシス 種:分与(ディヤウス、インダラ、ナタ、アシュラ、ビーマ、 アンシュマット、ヴァルナ、ガンガー、ヴァーユ、ダイティヤ) 銀髪、氷晶石の瞳をした怜悧な美貌を持つ女性。外見年齢25歳程度。武官風。 因果応報、懲罰、復讐を司る。神王並の力を持つ強力な神将。 氷の美貌と炎の激情をあわせもつ。 クレスの失敗から学んだユガは、その激情を任務のみに向けるよう志向性を 与えた。それには成功したが、その裏返しとして、彼女はユガに愛慕の情を抱く ようになり、そのおかげもあってクレスとの仲の悪化は加速の一途をたどりつつ 現在に至る。 以上の理由から、ライバルを蹴落としてでも殺してでもどんな手を使っても 彼を手に入れたい、という激しい女性限定の恋の神でもある。 †磁神トリス 種:その他(複数神で創造し、個にして一なる複製体が存在する: ユガ、アンシュマット、イシャーナ、ハヌマット、パーンドゥ) 年齢不詳、両性具有、翼と角を持つ。 三期(過去・現在・未来)を支配する因果律を読みとる力をもつ暦神。 複数の神々の間で共有されている(個にして一なる複製体が存在する)。 因果律の読み取り精度は99.8%であり、これは神王の標準のおよそ1.5倍に 相当する。ただし、因果律が三期にどのように作用しているかは解釈の分かれる ところであり、未来予測や過去の事物の読み取りなどに用いるとき、その精度は そのまま適用することはできない。 また、人や神など知性体が意図的に因果律に干渉することはできないが、無意識 のうちに作用してしまうことはあるので、結局のところ、(広義の)「運命」を 正確に見定めることは不可能である。が、他の神よりはよほど的中率は高い。 アンシュマットの神将としてはフラージュ、イシャーナの神将としてはシーン、 ハヌマットの神将としてはドゥヴド、パーンドゥの神将としてはテーダリスという。 †○伝者アンゲレス 種:貸与(ディヤウス) いわゆる「天使」の外見(仮)。ディヤウスの神将、光王アグライアの108の 分身のひとつでもある。 因果律に関する情報(の一部)を、すべての神王に伝える任を負っている。 ■ §1.4.4 友神・敵神
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