会誌-「サークル水月会誌 第7回」

■ ナーラダ戦記リアクション第0回 東邑同盟軍独立部隊黒竜旗軍

 独立暦402年水の月


登場人物(もしくは登場予定人物)
 ヴァシュナ・シリル(ナーラダ/男/28):元スィスニア邑宰丞。黒竜旗軍司令長官。
 ウィルフ・マイヤー(ナーラダ/男/30):元スィスニア人吏長。打倒リューン。
 ライル・カミナ(ナーラダ/女/24):元スウィズ治局長。ナタケの従姉。
 ディグ・カイル(ナーラダ/男/25):元スウィズ兵局長。密かに“使える”男。
 グッタ(ナーラダ/男/不明):カイルの部下。ゼオ・マキスの上官だった人。
 サイク・ルヴァログ(ナーラダ/男/37):元スウィズ外局長。陽気なおっさん。
 ファン・エイゲン(ナーラダ/男/19):元スウィズ間諜。イリスへ派遣されていた。
 アークライト・アーヴィング(ナーラダ/男/24):元シーラン兵吏丞。熱血クール。
 ユークリッド・ラプラス(ナーラダ/女/21):元シーラン外吏丞。算術が得意。
 シェル・ラティア(ナーラダ/女/23):元ヴェルーダ兵吏丞。水上戦の名人。
 ヴェリア・ユーリィ(ナーラダ/女/9):故ヴェルーダ邑宰の一人娘。強力な道士。
 リュシア・ガトフ(ナーラダ/男/78):ナーラダ竜老会の最後の一人。
 ???・?????(ナーラダ/男/37):最強自由商人。
 リュシア・バルサス(ナーラダ/男/25):リュシー邑宰。ガトフの孫。お人好し。
 モルジバ・マッコイ(ツァン/男/37):リュシー兵吏長。バルサスの腹心。寡黙。
 ゼス・ガルボア(ナーラダ/男/52):ターヌ邑宰。野心家。



 独立暦401年火の月、セルファニア湖の戦い。この戦いがナーラダ族居住地域に与えた影響は巨大なものであった。なかでも居住地域西部においては、ウォウル、イレーヌ、スィスニア、シーラン、スウィズという5つの大邑が参戦し、その爪痕は大きかった。その一方で居住地域東部の邑は皆静観の構えをとった。しかし戦いが終結してもその心理的影響は東方にも及ぶ。戦い終結から間もない風の月、東部の5つの大邑、ターヌ、リュシー、ミュール、ヤーダカ、ナヴァルの邑宰が一堂に会して同盟を結んだ。それを見た中小の東部邑群も雪崩をうってそれに加盟する。“東邑同盟”の成立である。
 東邑同盟はターヌ、リュシー、ミュール、ヤーダカ、ナヴァルという5つの大邑が中心となって合作した結果生まれたものであり、ナーラダ族居住地域全土における最大勢力である。月に一度、12日にターヌで開催される“東邑同盟会議”がその意志決定機関であり、各邑の邑宰もしくはそれに準ずる者が参会する。そして東邑同盟会議はその精神として次の宣言を掲げている。すなわち「独立以来400年間の伝統である各邑の『自由』と『独立』を護持する」「すべての邑は対等であり、それを損なうような如何なる干渉に対しても我々は団結して抵抗する」云々である。特にその第二項はナーラダ・ヴィレクとナグモ・リューンに対する抑止効果をねらったものであり、なかなか勇ましくは聞こえる。しかし、その内情はといえば、五大邑それぞれの利害によって結びついた同盟でしかなく、各々が自邑の保身のみしか考えない、言ってみれば野合、もっと言えば烏合の衆に過ぎなかった。
 事実、独立暦401年空の月、勢力圏の境界においてナグモ・リューン軍との小規模な紛争が勃発すると東邑同盟会議はミュール軍、ヤーダカ軍、ナヴァル軍の派遣を決定したが、各軍が自軍の兵力の温存を画策し、互いに足を引っ張り合った結果、兵力的に1/3のナグモ・リューン軍に完敗を喫した。この敗戦を教訓に東邑同盟会議は軍制の改革を決定し、“東邑同盟軍”を創設したが、それも結局各邑の私軍的性格を払拭したものではなく、「単に番号をつけただけ」などと陰口をたたかれる有様であった。
 一方そのころ、ヴァシュナ・シリル率いるスィスニア難民軍、ライル・カミナ率いるスウィズ難民軍、アークライト・アーヴィング率いるシーラン脱出軍は、戦いを望まない者たちを新興自由都市レスフィーナに残し、一路東邑へと向かっていた。“東邑同盟宣言”に期待を抱き、ナグモ・リューン勢力圏を大きく迂回し、地の月、ようやく辿り着いたそれらの難民軍に、東邑同盟とくに五大邑は冷たかった。あからさまによそ者扱いする各邑。とりわけ東邑同盟のリーダー格でもあるターヌ邑宰ゼス・ガルボアは、それら流軍の解体を画策する。それは装備や物資の補給に明らかに他邑との差が生じたことに現れていた。
 流軍を率いる者たちにとってまさに危機的状況の中、一人の人物が彼らを呼び出す。その人物の名はリュシア・ガトフ(ナーラダ/男/78)。リュシーにあるナーラダ竜老会の最後の一人にしてその議長である。彼は自らの死期を悟ったのか、長年あたためてきた腹案を次の世代に託すことを考えた。水の月12日のことである。

 曰く――
「竜老会の遺志を継いで『自由』と『独立』の精神を守るため戦ってはもらえないかね」
「現在、人々は激動の時代のまっただ中におる。ある者はこれを待ちに待った好機と捉え、まさに雨後の竹の子の如く『乱世の英雄』が出現した。またある者は時代の激動にも微動だにせず『自由独立』の文字通りに己の道を歩み続けた。しかしそれらはあくまで少数に過ぎぬ。多くの者は新時代の到来に戸惑い、ただ右往左往するばかりじゃ」
「新しい時代の到来を皆心ではわかっているが、その心に巣くう恐怖心のためにそこから抜け出せないでいる」
「今の状況を見るがよい。各邑は己の保身のみを考え、そのためには他の邑を犠牲にしてもよいと考えておる」
「人々は自らを武装し、外の世界に怯え続ける。制御できない剣はただの凶器と化し、互いを傷つけ合う。見えない悪意が世を満たし、不安と不信が渦を巻く。人を信じることができない時代……」
「時流を知る者は一人の英雄による統一を叫ぶ。不安におののく人々は偉大な救世主を求める。理想を掲げる若き改革者を。野望に燃える剛き独裁者を。希望の光を照らす優しき救済者を……」
「――だが、本当にそれでよいのか?」
「わしの友人が先日言っていたことがある。曰く――『英雄は変革をもたらすが、その変革の成果が存続するか否かは、無名の多数派にかかっている』『英雄の力のみに頼った平和などというものは、その代が替わった途端に崩れ去る程度のものでしかない』『英雄の手による張りぼての平和や友好を真に実あるものとするのは一般人の仕事だ』――とな」
「わしもこの意見に賛成じゃ。真の平和、真に新しい時代というものは、人々一人一人がその意志を自覚した時、はじめて訪れるものであると思う」
「400年前の独立の戦争は圧制支配からの自由と独立を目指して戦った。現在の戦いは一人一人の心に潜む弱さとの戦いじゃ。恐怖心を克服した自由、臆病さを克服した独立を勝ち得るために戦ってほしいのじゃ」
「何故君たちに、と思うじゃろう? それは君たち自身が一番よくわかっているはずじゃ」
「君たちは多くを失った。それは、それぞれの帰るべき家や故郷でもあるし、それぞれの財産や地位、権力であるかもしれぬ。いや、何よりも、かけがえのない家族や友人、愛すべき人であるやも知れぬ」
「この“時代”そのものが持つ哀しみを、君たちこそが最も強く感じているはずじゃ」
「それ故、君たちに……いや、君たちだからこそ、やってもらいたいのじゃよ。『自由』と『独立』を守り、その精神を世の人々に示してもらいたいのじゃ……400年前、我々の先祖が戦ったように……」
「君たちにこの旗を譲ろう。400年前、我々の先祖が掲げて戦った旗じゃ……最強と呼ばれた『黒竜旗軍』の旗を……」
「――自由独立の志士たちよ、頼んだぞ。……黒竜ナンダの加護のあらんことを!……」


*黒竜旗軍第0回作戦会議
シリル:この度、黒竜旗軍司令長官に就任いたしましたヴァシュナ・シリルです。よろし
   くお願いいたします。……では、これより黒竜旗軍第0回作戦会議を開始します。
   皆さん忌憚なく意見していただけるとうれしく思います。
ユーリィ:なんじゃ、堅苦しいのう。おぬし、もうちっと明るくはできんのか。
シリル:……努力しましょう。
ルヴァログ:まずはワシからだな。現在、我が黒竜旗軍は極めて厳しい情勢下にある。こ
     のことは皆承知のこととは思うが……
皆さん:(うなずく)
ルヴァログ:そこでまず、その情勢分析を発表しよう。エイゲンよ、頼むぞ。
エイゲン:はい、では皆さんこれをご覧下さい。

<ナーラダ族居住地域勢力分布>
 1.ウォウル王国(ウォウル)
 2.スィスニア=ナグモ・リューン勢力(スィスニア・シーラン・スウィズ)
 3.イレーヌ=リビュニア姉妹王国(イレーヌ・リビュニア)
 4.東邑同盟(ターヌ・リュシー・ミュール・ヤーダカ・ナヴァル)
 5.レスフィーナ=ナーガ神殿(レスフィーナ)
 6.在野
 *.東邑同盟独立部隊“黒竜旗軍”(東邑同盟内)

アーヴィング:これを見ると、純軍事的に衝突が発生しそうなのは1〜4ですな。
カミナ:四つ巴ということね。
エイゲン:さて、ここから我が黒竜旗軍と各勢力との友好度を分析して行きましょう。
マイヤー:まず(1)のウォウルでござるが、あまり良い関係とはいえませぬな。
ラプラス:ナーラダ・ヴィレクも結局は我々を利用することしか考えてなかった……とい
    うことですか。
カイル:ですがそれも仕方ないという面もありますな。乱世ですから。
ラティア:で、次が(2)のリューン勢力ですが……
皆さん:最悪だ!
ラティア:……まあ、当然でしょうかね。
ユーリィ:言うまでもなかったな。
グッタ:(3)の姉妹王国ですが、小官はこの勢力について認識が乏しいであります。
アーヴィング:いや、それはここにいる皆とて同じだろう。あそこの姫様たちは何を考え
      ているのやら……
エイゲン:……たぶん何も考えてないと思いますよ。アンチ・ウォウル主義以外……
ラプラス:確かアンチ・リューン主義でもあったはずですよ。なんでもリューンの男性中
    心の女性観に反発して姉妹王国では現在、女性優位主義政策がとられているとか。
    さらにリューンが後宮造営を開始したと聞くや、これまた対抗して今度はなんと
    美少年ばかりを集めた軍部隊を創設したとか。その名もなんと「少年隊」。さら
    に美青年ばかりを集めた参謀部隊「美謀卿」の創設を予定しているとか。
エイゲン:ラ、ラプラスさん、お詳しいですね……
ラプラス:ええ、なんといっても「女のロマン」ですから。
アーヴィング:……(泣)
ラプラス:こんな話もあります。容姿基準に満たなくて解雇された男がイー・リミイに、
    「姫は男の気持ちが分かっておりません」と、述べたところリミイは、
    「当たり前だろう。私は女だからな」……そう反論したそうです。
男たち:……(泣)
ルヴァログ:……オホン、次だ、次。
カミナ:(4)東邑同盟ねぇ……私としてはここの動きが一番不気味だと思うけど。
アーヴィング:とくにターヌ邑宰ゼス・ガルボア、あの嫌みなジジイだ。
ユーリィ:同感じゃな。
マイヤー:とはいえ、我が軍の物資も補給も同盟に依存せざるを得ぬからな。
ラティア:五大邑の動きにはとくに注意を払う必要がありますね。
カイル:で、(5)のレスフィーナですが……こことは比較的友好関係にあると言ってよ
   いのではないでしょうか。
カミナ:なんといってもナーガ大司祭とコネがあるからね、ウチは。
グッタ:そうであります。我らが長官殿であります。
ラプラス:あっ、そういえば長官てば最初の挨拶から全然しゃべってないですよ。
エイゲン:あっ、本当だ。
皆さん:長〜官!
シリル:……いや、皆の邪魔をしてはいけないかな、と思ってね……
ラプラス:長官、そんなこと言ってたら存在そのものが忘却の彼方へ消えてしまいますよ。
ユーリィ:ただでさえ影が薄いのだからな。
ルヴァログ:……そういうわけでレスフィーナとの友好は維持し続けるということでよろ
     しいですか、長官?
シリル:うむ、承認!
皆さん:……
ラティア:……なんですか、それ?
シリル:いや、やはり長官といったら承認かな、と……。えーと、ま、それはさておき、
   次は(6)の在野勢力ですね。
マイヤー:うむ、我が軍にも優秀な人材がほしいところでござるな。
カイル:種族を問わず、広く人材を募集する、と。
アーヴィング:しかし、黒竜旗軍という名だと、黒竜の部族すなわちナーラダ族のみの集
      団と思われかねないですな。
ユーリィ:大丈夫じゃ。我が軍は「自由独立」を掲げて戦うのじゃ。その旗印がこの地域
    では黒竜の旗であっただけのこと。他種族の者にも力を貸してもらえるとうれし
    いのう。
エイゲン:それと在野では奇妙な事件が多発しているようです。なんでも狂った精霊が出
    没するとか。さらにこれは未確認の情報なのですが、以前ライル社に所属してい
    た我流の創師たちの一部がなにやら怪しげな動きをしているらしい、と……
ルヴァログ:奴らめ、最初からそのつもりでライル社に侵入したのだな。
アーヴィング:やれやれ、やっかいなことになってきましたな。
シリル:狂った精霊と創師の件に関しては、ナーズ・ハクユウ、ラファエロ・ティフォー
   ト、ティアレ・シムルルといった連中が動いている。……いずれも信頼に足る人物
   たちだ。彼らに任せようと思う。
ラプラス:そのことですが、ナーガ大司祭も自ら動き始めたようです。
シリル:シルキーヌが?
ラプラス:はい。……あと非公式ですがガルーダ大神殿とディヤウス大神殿も動いている
    ようです。ガルーダ神殿の方では隠密にナーガ大司祭をサポートするよう大司祭
    レイ・リーウィの命が神官たちへ下ったとか。ディヤウス神殿の方でも高司祭フ
    ェイティエン=キースによって独自の調査が開始されたようです。
マイヤー:ほう、神殿勢力がこぞって動き出すとはよほど異常な事態といえますな。
カイル:創師の方はともかく、狂った精霊の方は理由がわかりませんからね。
カミナ:エイゲン君、他に何か変わった情報はない?
エイゲン:えーと、……そうそう、こんなんありますけど。

<エイゲンのお買い得情報>
 1.ナーラダ居住地域外よりの密偵多数潜伏中
 2.予言者グーラ、ウォウルに出現
 3.満月の夜、野犬喰い殺される事件多発
 4.ヴェルーダ北方に落人邑が出現

アーヴィング:(1)はそれもそうだろう。各勢力ともナーラダの動向は気になるはずだ。
カミナ:またあれ? 奸雄グード・ライザーとかって奴。
エイゲン:まあ、当然間者を放っているでしょう。こういうのにちょっかい出すの好きな
    人でしたから。
ユーリィ:いつの時代にもお調子者はいるものじゃな。
ルヴァログ:そうそう、バルスからはマキスのやつが派遣されてきておったぞ。皆にもよ
     ろしくと言っていた。
グッタ:なんと! 任務をほっぽり出してそんなところで遊んでいたとは、けしからん!
      ……であります。
ルヴァログ:まあまあ、そのうち挨拶に来ると言ってたからな。
マイヤー:(2)は……このグーラなる予言者、我がナーラダ地域に対してロクな予言を
    した試しがないではないか。
ラプラス:また、疫病神が来たって感じですねえ。
ユーリィ:予言なぞよりも、コトを起こす輩が実際に存在すること、そっちの方が遥かに
    有害じゃ。
ラティア:姫……
アーヴィング:まったくだ。今後はその実行を事前に防止することを考えなければな。
カイル:(3)……こいつもまた奇妙な事件ですね。
カミナ:野犬同士の共食いなんじゃないの?
エイゲン:ところがそう単純な事件ではないらしいのです。目撃者の話によると野犬を喰
    い殺していたのは人間――ナルスってわけじゃないですよ――だったそうで、さ
    らに驚くことに、その人影なんと目から怪光線を発射した、と、そういう話なん
    です。
シリル:何者でしょうか? 術の使い手かなんかですかね。
ユーリィ:目から怪光線などという術は知らんぞ。あったとしてもわざわざ好んで使うと
    は物好きな奴じゃ。
エイゲン:あっ、ちなみにその技の名は「空裂眼刺光(スペースリバースティンギーアイズ)」というらしいっす。
ラティア:何故知っているのですか?
エイゲン:その人影が叫んでたそうですよ、大声で。
皆さん:(……どうやらただの変質者のようだ。……ほっとこう)
マイヤー:(4)の落人邑というのはいったいなんでござる?
カミナ:世を捨てた者たちの集まる場所……一種のスラムみたいなものよ。
シリル:「災い」以降、ヴェルーダ北方は無法地帯と化してましたからね。
ユーリィ:……うむ、残念だが。
シリル:!――姫、申し訳ありません。
ユーリィ:余計な配慮は無用じゃ。事実を事実として認識せねば議論にならぬ。
ラプラス:なんでもナグモ・リューンはヴェルーダへ至る街道に頑丈な関所を設置したと
    か。その関所を一歩南下するとそこはもう無法地帯だそうです。
エイゲン:ま、逆にいえば裏世界の情報の宝庫なんですけどね、そこは。
ルヴァログ:さて、こんなところですかな、情報分析は。後は我が軍の今後の方針ですな。
シリル:今後一節は我が軍が出征することはありません。まずは軍の編成が急務ですから。
カイル:人材の募集と組織システムの構築の二つですか……大まかにいって。
シリル:そういうことになります。新規参入者も含めて皆さんには、次回までにできたら
   自分のやりたい仕事や就きたい役職、また黒竜旗軍の組織図などを考えてきてくれ
   るとうれしいです。ま、たいていは承認できると思います。それ以外は各自の自由
   行動となります。情報収集に出かけるもよし、兵の訓練を行うもよし、人員募集の
   広告を作成するもよし、戦略・作戦を考えて上申書を作成するもよし。何かアイデ
   ィアを思いついたらどんどん上申して下さい。今日のように会議にかけますので。
   以上です。

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