会誌-「サークル水月会誌 第7回」

■ §1.7  PC特集


■ §1.7.1  ファン・フェイロン


<PC紹介>(独立暦401年現在)
“最強自由商人”ファン・フェイロン 
   (交易商人/船長/ナーラダ/男/36/熱血おやじ)
<FI67/IN49/AG69/SK64/MA21/GR80/AT60/LU52/HP29/MP28>
*所属勢力:セルフィアー *地位:交易商人
*生年月日:独立暦366年風の月12日
*交易名声:名は結構知られている/セルフィアー各地に友人・知人がいる
*戦闘名声:数々の盗賊団、湖賊団をぶっつぶす/そのため闇ギルドの暗殺報酬は超高額らしい
*冒険名声:交易ついでにあっちこっちの遺跡を探索/珍しい発見物も多い
*一人称:「オレ」「オレさま」 *口調:「〜だな」「〜だぜ!」
*口癖:「やってやるぜっ!」
*性格:不屈の精神、陽気、お祭り好き、好奇心旺盛、大胆不敵、なにものにも属さぬ自由の民、卓越した洞察力と行動力、野性的な勘、底なしのバイタリティ、超しぶとい生命力(ゴキブリもびっくり)、サバイバル技能MAXレベル、強靱な意志力、気合・根性・ガッツ、世の中の表と裏・人の心の光と闇を知る苦労人(表にはださない)
*主義:自由・自律・自主・自立・自尊/独立不羈
*技能:水上戦の超達人、サバイバル能力、航海術、操船術、地理(セルフィアー全土を隅々まで熟知している)、心剣 *特技:オヤジギャグ、空手チョップ、メール産タバスコ一気飲み
*武術:槍の達人/駆け引き(トリック)に長けている/不敗の超防御能力(商人にとっての武力とは戦士とは違って「負けない」ことが重要であるため/すなわち生きるための武力)
*術法:なし
*宝器:「飛竜槍」…水(ナーガ)と風(ガルーダ)の力が込められた槍/ガルーダ神官であった亡き妻の力が込められている/詳細は図書館小説「さまよえる蒼い弾丸」参照
*必殺技:「雷竜閃」…小説参照/「飛竜撃」…いわゆるFFのジャンプ攻撃
*人脈:ラファエロ・ティフォート、ゼオ・マキス、ナグモ・リューン、シュラ、サイク・ルヴァログ、ミナリア・ジグト、ルシャナ・シルキーヌ、ヴァシュナ・シリルなど/以上がナーラダにおける人脈
*家族:父親…ナーラダ族、スィスニア出身、交易商人、死去/母親…ツァン族、レディア出身、交易商人、死去/妻セナ・アエル…ガルーダ系有翼人、ガルーダ神官、一人称「ボク」、死去/子はいない
*背景:交易商船「飛竜号」船長。スィスニア出身の交易商人。両親も水上交易商人で、フェイロンが生まれたのも船上であった。兄弟姉妹はおらずまもなく母親は他界。13歳まで父親と共にセルフィアー全土を隅々まで数え切れないくらい旅して回る。父親の口癖は「セルフィアーは俺の庭」であった。

 独立暦366年(1) 、誕生。13歳まで一年の大半を船上で過ごす。
 独立暦379年(14) 、故郷スィスニアで義務軍事訓練中、父の死を知る。大嵐で父親の船が沈没。
 独立暦380年(15) 、天涯孤独・無一文の身。船を借り、交易商人として独立する。
 独立暦381年(16) 、恋人にして幼き頃からの盟友でもあるセナ・アエル(16)と結婚。
 独立暦382年(17) 、ミナリア・ジグト(17)なる人物と意気投合し、将来を語り合う。
 独立暦383年(18) 、ライル・ガズカ(20)、サイク・ルヴァログ(18)らと意気投合、一儲けする。
 独立暦384年(19) 、商売が軌道に乗り、自分の船「飛竜号」(初代)を手に入れる。
 独立暦385年(20) 、幸せも束の間その年の末、苦楽を共にしたセナ・アエル(20)、病のため死去。
 独立暦386年(21) 、詳細不明。
 独立暦387年(22) 、ニールス・サンチェ(22)、ゼフィス=ミュラー(22)と出会い、最強ユニットを結成する。新生「飛竜号」と共に交易商人として活動を再開する。
 独立暦389年(24) 、神業造船技師クーロン(52)を機関士として迎える。
 独立暦390年(25) 、星薬会医師・薬師・売人エーテル=アプシーズ(167)を船医として迎える。
 独立暦392年(27) 、若きナグモ・リューン(17)を航海士として雇う。
 独立暦393年(28) 、路銀が尽きたため、蜘蛛会で斡旋していた湖賊退治の依頼を引き受ける。
 この時、一人の少女(シュラ(16))を救出する。
 独立暦394年(29) 、カノールにてキーサ事変に巻き込まれ、歴史の商人、もとい証人となる。
 この事件後、戦乱の嵐の到来を予感したナグモ・リューン(19)と別れる。
 独立暦395年(30) 、以前からよく行動を共にしていたティア・カレン(26)を情報士として迎える。同時にニールス・サンチェとティア・カレン、結婚する。
 独立暦396年(31) 、アヴィーナ近海を荒らし回っていた大湖賊団に対する蜘蛛会の討伐艦隊に参加、艦隊指揮権を無理矢理委譲させ、劣勢を挽回。鮮やかな指揮で湖賊を一掃する
 独立暦397年(32) 、マハーカーラ大神殿特級炊師ダール・マハーン(20)を料理長として迎える。
 独立暦398年(33) 、ヴィジュアル系楽師シルファ・イオン(21)、測量士としていつの間にか居着く
 独立暦399年(34) 、剣士兼使鬼兼盗賊娘フィーナ・ルビス(13)を航海士として雇う。
 独立暦400年(35) 、そして幕は上がり、歴史は動き出す……

*イメージ:FF7…シド/銀英伝…ボリス・コーネフ/ロマサガ1…ホーク/封神演義(藤崎竜)…黄飛虎/スターウォーズ…ハン・ソロ(ハリソン・フォード)/ガンダムX…ジャミル/ナディア…ネモ船長/N◎VA…カゼ◎●,カブト,チャクラ/などなど
*イメ−ジCD:「SURVIVE」(B’z)


<飛竜号乗組員>(独立暦401年現在)

ファン・フェイロン (交易商人   /船長 /ナーラダ/男/36/熱血おやじ )
ニールス・サンチェ (交易商人   /事務長/ナルス /男/36/ヒゲおやじ )
ゼフィス=ミュラー (歴史学者、道士/顧問 /シャル /男/36/イヤミおやじ)
クーロン翁     (造船技師、創師/機関士/ナーラダ/男/64/渋じじい  )
ダール・マハーン  (炊師、拳士  /料理長/メール /男/24/マッチョ  )
シルファ・イオン  (楽師、神官  /測量士/トゥー /男/24/ナルシスト )
ティア・カレン   (記者、元諜報員/情報士/ナルス /女/32/楽観主義  )
フィーナ・ルビス(ルビイ)(盗賊、使鬼/航海士/ツァン /女/15/ナマイキ娘 )
エーテル=アプシーズ(エト)(医薬師、売人/船医/エルフ/女/178/のーてんき娘)
ルシャナ・エレミア(セルフィア)(邑宰家、使鬼/掃除係/ナーラダ/女/13/記憶
              喪失娘 )

<飛竜号>

*竜船形:帝国時代の軍船であることがバレないよう、外観を竜船形に改造してある
*亜空間結界:亜空間を創造・維持する空間湾曲技術により飛竜号の内部は
      見かけより遥かに広い
*飛竜機能:高速モード
*昇竜機能:飛翔モード
*伏竜機能:潜水モード
*臥竜機能:通常モ−ド
*特殊強化セラミック船体:耐波・耐火・耐寒・耐衝撃・耐水・耐圧・耐風・耐熱
            ・etc.
*七星波動砲:鋼鉄粉砕/現在封印中
*etc.

<宝器>

*飛竜槍………… フェイロンの武器。普段は30糎くらいの棒だが(臥竜状態)、持ち主の闘気に感応して槍の形になる。槍の穂先は竜眸石、柄は竜骨樹でできている。霊波の伝導率・増幅率が極めて高く、強力な霊指向力・霊感応力を持つ宝器であるため、長時間の装備は持ち主の気を極度に害する。そのため普段は臥竜状態にしておく必要がある。なお臥竜状態から覚醒状態に移行するには、1戦闘ターン(?)かかる。ナーガとガルーダの力が込められており、装備すると水と風の属性が強化される。ガルーダの力はガルーダ神官であった妻アエルの力が込められていることによる。アエルは病による死の間際、己の「力」を竜眸石に託す。その竜眸石が飛竜槍の核となっているのである。さらにその竜眸石にはアエルの「真心」が込められており、フェイロンとシンクロすることによって超強力なパワーを発揮する、という実は超ラブラブファイアーな武器、それが飛竜槍なのである!
*海原/雄山…… 飛竜号料理長ダール・マハーンが扱う二丁包丁。海の幸だろうが山の幸だろうが食材の細胞を破壊することなく切ることが可能(例:切った大根がくっつく)父の形見。
*嘘つきの竪琴… 幻覚系。旋律に合わせてさまざまな情景・視覚効果を演出することができる。(例:「炎の戦闘シーン」「木漏れ日の光」「CLAMPの背景(羽とか桜とか)」など)もし現代に存在すれば、簡単に音楽ビデオクリップが製作できるので便利かも。
*鷹爪剣………… 飛竜号航海士フィーナ・ルビスの剣。鷹の爪の如き鋭い切れ味を誇る長剣。超軽量。
*飛鷹弓………… 飛竜号航海士フィーナ・ルビスの弓。精神波によって矢の軌道をある程度コントロールできる(セリフ「当ったれぇー!」「落ちろぉー!」)。
*施術ほうき…… 飛竜号掃除係ルシャナ・エレミア愛用のほうき。誰でもかるく気を込めるだけで、ほうきの先から静電気が生じてホコリを吸い付ける。リグレス社製。

【TSN】



アシュラ:ファン・フェイロンと仲間達(笑)の紹介だ。まあ、見ての通りスペシャルに次ぐスペシャルな設定だったのだが別に歴史の流れに大きく影響してくることもないし、面白かったので全部採用にしたらしい。何より、マスターはシドもボリス・コーネフも黄飛虎も大好きなのだ。
ナッシュ:個人的な趣味ですか……?
アシュラ:「渋いオヤジ」キャラがいなかったので、バランス上こういうのが欲しかったというのももちろんあるぞ。ま、これからどんどんふくらんでいける設定だと思うので、ま、頑張ってくれ。



■ §1.7.2  フェルノ・クーレーン


人物伝
フェルノ・クーレーン(ナルス)

 アヴィーナ出身のナルス。大商人の家であるフェルノ家の嫡男。フェルノ店は煙たがった何者かに祖父、父に濡れ衣を着せられて刑死に追い込まれる、と言う過去を持つ。そのため父親亡き後は母親に育てられる。母親は商才を持っており、フェルノ店は維持されている。
 だが、その母親も祖父、父に濡れ衣を着せた何者かに暗殺される。そのため、20歳で店主になる。だが、20歳の店主に不安を抱いた店員が辞めていってしまい、大商人であったフェルノ店は没落していく。
 だが、22歳の時に断金の交わりを結んだリヴィットを店主参謀に、弟を番頭に命じてかつての勢いを取り戻すため奔走、行商制の強化を行った。
 その功績が認められて29歳の時に蜘蛛会の下部組織に発展。だが、一族を死に追いやった蜘蛛会が嫌いな弟とここで対立、リヴィットの仲裁空しく弟が家出してしまう。
 これに悔いたクーレーンは蜘蛛会では異質な存在となっていく。つまり、蜘蛛会に情報を提出しなくなった。この事が後々響くことなどかれは知らなかったらしい。
 30歳にしてリヴィットと謀って蜘蛛会には黙って軍事面の商売を始め、フェルノ店は全盛期を迎える。
 だが、35歳の時に転機が訪れる。軍事面の商売を始めてすぐに蜘蛛会内にいては自由に動けないことを知り、蜘蛛会から商業を分離、そして徐々にその権力を奪うことを画策する。
 だが、一族を殺した蜘蛛会の幹部に会うことを嫌がった彼は「越後屋」のサティス・アイセンに後れをとり、結果はサティスの勝利、クーレーンは死地に立たされた。
 負けてしまった彼は全財産をもってアヴィーナよりかつての女性客を頼って新興都市バルスへと亡命。
 バルス亡命後財政長官に就任。バルスの国政面担当ということでリヴィットらとともに数々の政策を打ち出していく。

【剣山 翔】


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