会誌-「サークル水月会誌 第7回」

■ §1.3  ルドラ神王特集


■ §1.3.1  データ


名前:ルドラ
種族:神王
称:暴風神
号:風部四神
位:魔騎将
居:地界・殲烏城
紋:尖鋭紋
年:25歳(外見)
貌:男、翼人(スヴァラーナ)形。黒翼、蒼の髪、紅の瞳、生白いあざだらけの肌
 (所々に出血あり)
装:粗末な衣、銅鑼、耳飾り
司:暴風、破壊、混乱、波乱、乱世、反抗、抵抗、下克上、27日
将:城守ガーリソン
  召魔ドロテーア
  滅士コルヴス
  闘士クヌート
  無領公カタリーナ


■ §1.3.2  教義

アシュラ:存在信仰。「乱世を呼ぶ者」。野心家にとっては大事な神だな。
闇軍の戦神軍団「急襲軍」の将・魔騎将のうちのひとり、っていうのが急遽創った設定(笑)。
ナッシュ:本神はそんなにやばい人じゃないですよね。
アシュラ:冷静沈着、やばいどころか完全に理性の人だ。魔騎将四人の中でも兄貴分的な存在で、突っ走りがちな他の三人をまとめ、闇軍の戦果を増すのに多大な貢献をしている。
ナッシュ:抵抗運動の神でもありますよね。
アシュラ:そう。権力に対する反抗、時代に対する反抗。とにかく強力な圧迫から逃れるすべを与えてくれる神だとされている。闇の神々の中でも信者は多い方だ。セルフィアーで信仰されていないのは不思議なことだな。
ナッシュ:理不尽な強圧だけでなく、法の圧迫からも……ですよね。
アシュラ:そうだな。屁理屈の神でもある(笑)。ともかく、権力を絶対とする奴等からは嫌われるのは当然だな。
ナッシュ:本神は光と見まごうほど(笑)まともですけど、彼の力は正真正銘の闇ですね。
アシュラ:我々神王の力というのは、そのままの形で用いることができる私のようなものもあれば、抽象的な力であって太陽・太陰を通して送り出されることで初めてその効力が発揮される性質のものもある。後者については「アンジェ○ーク」守護聖のサクリアのようなもの(笑)といえるだろう。
ナッシュ:そしてルドラ神の力は後者の要素が強い、と、そういうことです。


■ §1.3.3  神将

●城守ガーリソン 種:創造
 貌:男
 司:殲烏城の城守。猛り狂う風を司る。

●召魔ドロテーア 種:分与(インダラ・タクシャカ)/年:20歳(外見)
 貌:女
 司:ルドラの神語・術担当。

●滅士コルヴス 種:分与(マルト)/年:30歳前後
 貌:男
 司:マルト神将イエテルの夫。
   火を放つ目を持つ烏の有翼人。
   ルドラとマルトの援護軍の将。すべてを燃やし尽くすわ人数任せの卑劣な
  方法使うわ、野武士的な凄まじい戦いぶり。集団の持つ破壊力と突進力を司る。
   (高砂其角さんの設定より)

●闘士クヌート 種:分与(カーリヤ)/年:20歳(外見)
 貌:男
 司:反抗、抵抗運動を司る。

●無領公カタリーナ 種:分与(プリティヴィー)
 貌:老婆
 司:混乱、乱世を司る姉御肌の女将。


■ §1.3.4  友神・敵神

アシュラ:敵は多い。主のインダラとは仲がよいが周囲にいる中枢の奴等とは最悪の仲だ。
ルドラは割と人当たりは悪くない奴だが、とりまきからしてみると、慇懃無礼なところが気にくわないらしい。
ナッシュ:インダラ神の人徳のみで従っているわけですね。
アシュラ:そういうことだな。
あとはカーリヤ、プリティヴィー、マルトとつるんでいる。
タクシャカ、ガンガーとは良くも悪くもなく。
実は光や中立の神々のウケがいい。光の側では、敵であるという一点を除いて、将としての安定性とか性格とかにはだいぶ信がおかれている。あ、もちろんディヤウス側の奴等は無条件で悪と決めつけているがな。

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