会誌-「サークル水月会誌 第6回」

■ §1.3  PC特集


キシン・スルタン

セルフィアー島 サイダバード邑
性 男 年齢 29歳 種族 東方ナルス
職業 蜘蛛会間諜員

 今のところは… 蜘蛛会の腕利きの間(と玉英様に書いて頂いた)島を回り、各勢力の情報を集めては蜘蛛会に送っています。妙なツッコミつきです。組織の蜘蛛会には忠誠を捧げています。故郷サイダバードへの愛情は基幹として存在します。
 たった一人の姉ハリーファがトゥー族の男と愛し合い駆け落ちしてしまって以来、トゥー族への苦手意識が消せません。陰に姉を捜し出すという目的を持って旅をしています。しかし、再開した後どうするのかという問いは、彼自身分かりません。少年時代以来心の中に突き刺さった杭を取り除くため、姉を捜すのかもしれません。「黒い女連れた白い男見なかったか」という質問されたら、皆さんけつでも蹴ってやって下さい。
 あまり派手にはしゃぐことを好みません。いつも警戒感を抜かないことが身についています。きつく、刺々しい応対をする事は二度三度とありますが、友人には優しい人です。しかしそういった感情の示し方は不器用。皮肉屋。だが年齢故まだニヒルにはなりきれない。己の仕事に対しては忠実です。指令以上の働きに努め、危険な方法も良い結果の為なら平気で行います。組織の人間関係は嫌いですが、蜘蛛会は気に入っており、愛着があります。かつて前代のナタ大司祭に拾ってもらいました。そろそろサイダバードから「嫁さんとって子供つくれ」攻撃が激しくなってく今日この頃です。
 褐色の肌と黒髪オールバック数本垂らし。目は薄金です。東方系ナルスな為わりと彫りは深い顔立ちです。邑の律に従い服装は黒です。
 モデルはロマサガ2のハリードさんと妖魔夜行の八環さんでした。はじめは自由人の積もりがだんだん組織に忠実な仕事人になってきてます。

【高砂其角】


遂に実現!!
グード・ライザー氏に突撃インタビュー


記者1 「いきなりなんですが、なぜ今頃になってインタビューに答えたいと思ったのでしょうか!?」
グード 「別に機会がなかっただけだ。それにうざったいのでな」
記者2 「以前より、ライザー氏と予言者グーラは同一人物ではないか、と噂され続けていますが、何も反論は無いのでしょうか!?」
グード 「無知なる者の考える事よ。単にグード・ライザーを略称している、と思っているに過ぎん。我が名は、代々メール族に存在する由緒ある名前だぞ。そんな事も知らんのかね卿は」
記者2 「しかしですね、一部では「予言という情報戦を仕組んでいる」と言われていまして、ライザー氏の戦略に合っているのでは!?」
グード 「フン、確かに一致するところはある。情報戦こそ、戦略・戦術を左右するからな。だが、だからといって予言者と一緒にする理由にはなるまい」
記者3 「実はですね、ライザーさん。貴方の動向を不気味がっている人が大勢居るんですよ。貴方の野望は一体何を目指しているのか、軍師になっては辞める、辞退しては策略の嵐・・・何をしようとしているのでしょうかねぇ?」
グード 「乱世だよ、君。大乱世を起こすのが野望だ。四百年近く、不変の時代が続いてきたのだ。新たなる秩序を構築するのは、今の秩序を壊し、混沌を経験しなくてはならぬ。平和を得るには、乱世の世の中にならねばならん」
記者3 「それでは戦乱に巻き込まれた多くの人が、嘆き悲しむことになると思いますがねぇ?」
グード 「嘆き悲しむからこそ、戦争という悲劇を起こさない思いが沸き上がってくるものだぞ。私は新しい秩序社会を構築する為、戦乱を拡大しているのだ。古い考え方では、理解に苦しむだろうな」
記者4 「軍師という高位を捨て去り、放浪の旅に出られていますが、イリス王国に戻るつもりはないのでしょうか」
グード 「さぁて、どうするかな。野望を達成するための道具に過ぎんからなぁ」
記者4 「では最初からイリス王国に忠誠心は無かったと!?」
グード 「イリス王には忠誠を誓ってはいるが、王国にまで殉じる程の忠誠心は持ち合わせてはおらん。自由に行動させて頂くよ」
記者 「ところでライザー氏は、好敵手とか気になる人物はいらっしゃいますか?」
グード 「そうだな、近頃気になっている人物と言えば・・・スィスニアのナグモ・リューン氏辺りだろう。彼は優秀な人材だ、イリス王国に欲しい逸材と言えるだろうな」
記者5 「好きな食べ物とかは?」
グード 「そんなものを聞いてどうするのだ!?・・・オムレツが好きだが」
記者5 「嫌いな食べ物は?」
グード 「・・・ピーマンが嫌いだ・・・」
記者5 「ご家族はいらっしゃるのでしょうか?」
グード 「うむ、妻と子供が三人。上が9歳、真ん中が7歳、下が5歳だ」
記者5 「趣味とかは?」
グード 「卿は何が狙いなのか!?聞いても面白くもなかろう・・・趣味はリリアンだ、ここだけの内緒だぞ!!」
記者6 「野望を達成する為の次の作戦を教えて下さい」
グード 「それはだな・・・馬鹿者ッ!!それを卿に教えてしまったら、大事な作戦内容が漏洩してしまうではないか。全くッどうしようもないヤツめ」
記者7 「何でも、ライザー氏はメール族に生まれたことに嫌悪しているとか。どうしてなのでしょうか」
グード 「当たり前だ、メール族は昔から体力馬鹿で通っている。私を見よ、必要もない体力が付き、どうしようもない。回りもそうだぞ、体力馬鹿ばかりだ。最近は知識の豊富な人材も生まれてきてはいるが、イリス王国にはもっと知力馬鹿がほしいな・・・」
記者8 「最後に、セルフィアー大陸の皆さんに言いたい事はありますか?」
グード 「無い。別段、言う事など無い・・・ふむ、しかし言わないのも勿体ないな・・・うむ〜そうだなぁ、思う存分にやりたい事をやれ!!・・・というのもツマラン・・・今を大事にしろ!!・・・というのも、ありふれている言葉だし・・・」
記者8 「どんな事でもいいのですけど・・・」
グード 「・・・あぁスマン、簡単に済ませば良かったな・・・大陸全土の諸君、新たな時代の幕開けだ。存分に人生を楽しめッ!!」
記者一同 「有り難うございました(最後まで偉そうな人だなぁ・・・トホホ)」

【孔謀大師】


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