会誌-「サークル水月会誌 第2回」

■ §1.5  伝言板&寄稿


・急募!!

 キーサ王国と、トゥー族の境にあるコネック邑・交易組合より依頼。
「近年コネック周辺で、大規模な野盗団が出没しています。彼らの組織を壊滅させてくれる勇気ある人材を募ります。謝礼、※耳鹿のなめし皮1年分。」

※耳鹿
 うさぎの耳をもつ鹿のような生き物。
 カルナ平原を生息地とする草食動物。
 体高、1メートル前後。オスにはつのがある
 皮は赤みがかった白色。
 かなり丈夫で、その用途も広い。
 つまり、どこに行っても金と同等に
 みてもらえるってこと。お得だね(笑)

    【おてうちにして】    




「予言者グーラ」への反響
・ラハム=マハル(仮名、20才)氏の災難編

「拙者は大変不快でござった。
 理由でござるか?! あれ、でござるよ、あれ。
 例の大いなる災いのうわさでござる。
 グーラ師とかいう、うさんくさい予言者の言うことなど
 毛頭、信じる気はないのでござるが、
 どーも さきほどから、調子が悪くて。
 え?! 何をしているのか、でござるか?!
 国家機密だから大きな声ではいえないのでござるが、
 この国の未来をシュミレートしてるのでござるよ。
 ザラスSLG。架空妖術版戦略ゲームでござる。
 独立宣言直後にいなごはくるわ、一揆は起るわ、
 洪水にあうわ、で民忠、下りっぱなしでござる。
 のっけからこれではメールにせめこまれ…あっ 。
『ボッボー、チャリラリラー。ウォウルは滅亡しました』」

 このあとハフィフ大将軍の機嫌は放物線を描く間もなく急降下。インタビュアーの私、ラハムはヤツあたりをうけ、現在、王立医療センターでこの記事を
 =以下、破られていて読めない状態。
                       ウォウル軍事月報「激進」
                          総力特集“大将軍が語る未来”より=


・ファン・サラム(仮名、36才)氏の一日編

 おいらの気分はすっごく悪かっただ。
 何故かって?! 決まってんだろ、予言だよ、予言。
 自称天才大予言者グーラ師とやらがほざいてくれた例の予言。
 おかげで あてにしてた人さ、みなキャンセルしてきただよ。
 なにが大いなる災いだ。
 あやつの予言そのものが災いじゃねぇだか。
 これから夏場をむかえて、簗(やな)でひともーけしようって時に、なんたらこと、ほざきゃーがんだべ。
 おいらの宿屋は これで商売、あがったりだ。
 最底の気分のまま、おいらは川にしかけた簗と、客寄せのカンバンを外す作業をしてただ。
 何か、変だ、と気づいたのはその時だべ。
 あたりの温度が異常に高く、まるでサウナに入った気分になった時。
 ちゅどーん。
 いきなし、川から水蒸気が上がっただ。
 おったまげたね。間欠泉だっぺよ。
 あっけにとられていたら、第2波が来やがっただ。
 よりにもよって、おいらの足元から。
 ─で、こーして、ホータイ巻き巻きしながら、ツルハシふるってるだよ。
 せっかくだから、温泉郷つくろうと思ってよ。
 でもよ、これから夏になんだよな。客、くるか不安だべ。
                       =ヴェルーダ町かどインタビューより。=

【おてうちにして】   

                                  


ナッシュ:でも、この程度じゃ「大いなる災い」とは言えませんよね?
アシュラ:ということで、「災難」引き続き募集中。
そして、またもグーラ師の予言だ。


・おおお、東に現れた星が、流星を引き連れて西へ向かうだろう。

予言者グーラ   



アシュラ:何とも書いてないけど、このグーラってイシャーナの司祭かな。それともただの隠者かな。うーん、謎だ。
謎といえばこの人もかなり謎だ。


・今、イリスでは勇敢な逸材を探している。どんな特技でも良い、我こそはと思う者は「特設・軍師控所」に集まれ。能力に応じた軍務や政務に就く事ができるであろう。ほぉーっほぉっほぉっほぉっほぉっ。

奸雄グード・ライザー   



アシュラ:だそうだ。NPCでもいいから送ってやってくれ。
次のは、プレイヤー向けのメッセージなのかな。


・この世界、冒険できてとてもうれしいです 初心者ですが、どうぞよろしくおねがいします。──いつかあなたの分身に会えることを願ってます。

ティン・セフィル   



アシュラ:こちらこそ、よろしく。
地名などについて考えてくれたものも多かった。


・ネヴェの森
 ネヴェとは塩の沼の意味
 動物はみんな塩がないと生きていられないのに(淡水魚のぞく)
 どーして植物はダメなんだ<(←植物にそういうのがあっちゃダメなんだ、の意ですか?)
 ということでセルフィアーには塩がないと生きていかれないタイプの植物があることにします。
 安易です。笑ってもらってもかまいません。
 群生地はサナ岬とトゥルニアの中間地点。
 海よりの場所です。
 ただ、この植物は(というより、樹木)トゥルニアの大地に含まれる特殊な肥料がないと、いくら塩がある場所でもたいして成育しないで終るようです。(2、3メートルのつる科の植物を考えて下さい)
 というわけで、特産物指定もよろしく。
 塩を大量に含んでいるので調味料にもなったり、
 樹木ほどに成育したものは良質の工芸材にもなります。
 なにしろ、岩塩の植物版だもの、くさらない(笑)
 根には、たまに塩が結晶化して2〜3cmの「塩の花(ハル)」をつけることがあります。これは貴重品として、珍重されています。四葉のクローバーみたいに。
 とくちょー 無臭。
 いくら島に住んでて、まわりが海で塩に不自由しないっていっても、塩つくるのは大変だものね。普及率はセルフィアー全土でも高いはずです(笑)ただ、樹木はトゥルニアにしかありません。これがポイントです。

【おてうちにして】   



アシュラ:うーん、植物の設定自体はいい案だと思うんだけどね、塩作るのは大変だから普及してる、ってのには異論ありだな。だってこれが広まってたら塩の密売する甲斐がないじゃないか(笑)。
けど面白いから採用。


  マスターお助け大作戦
・さてさて、メール族の居住地域の設定について、ご協力致しましょうかね。
・まずは、ナーラダ[ウォウルと書いてあるがこっちだろう]とメールの居住地域の間に「湖」と推測されるものが書かれていますが、これはもう名前が決まっているのですか?決まっていないと仮定し、「ラゴル湖」と命名しました。イリスの邑は、このラゴル湖より流れる「イリス川」があったからこそ発展した邑と考えました。
・また、川があるという事は、リューナへ行く道々にも川沿いに中小の邑があると予想されます。(イリスよりはリューナの方が高度は高いと判断できる為、リューナ周辺は小高い丘か山に囲まれていると設定してはどうでしょうか。)
・リッターの近くを流れるのは「滝」ですよね?地図を現実の地理学に合わせると「セルフィアー島[大陸と書いてあったがとりあえず島と称す]の中心辺りの大きな大湖」周辺は高度が高く、海に接する地域は低いと考えられます。すると、湖の水が海に注ぐリッター近くの地形は、断崖絶壁の凄まじい大瀑布の滝であると思われ、設定することができます。トリア大滝と命名。

【孔謀大師】   



アシュラ:ちなみに[]内はこちらの補足だ。
採用。孔謀大師氏命名「ラゴル湖」は仮称リューナ湖だったのだがラゴル湖の方がかっこいいしな。あと、セルファニア湖の湖面の高さは同じだから、確かに孔謀大師氏の言うとおりリッター付近は滝だ。ちなみに滝に削られた深い谷のような断崖の滝壷(湾)はセズ溝湾(こうわん)という名だ。


・サイダバード邑
 サイダバード邑は単一部族から成り、元来は大陸の大砂漠の民の邑でした。東方系の顔立ちをしています。外見は黒一色です。肌は濃い褐色、髪は真っ黒です。ただ目は薄いコハク色です。
 セルフィアーに移り住んだのは、言霊人の支配に反発し、セルフィアーの人々に同調した一部の民でした。ただ中には単に商売目的が巡礼目的で訪れた民も居て、そんな人々にとっては海の結界は家族や友人を引き離す巨大な壁になりました。400年間の間サイダバードの人々は以前の砂漠の文化をなるべく忘却しないことに努めてきました。大量の文書を作り、教育はまず自文化の継続を主に行いました。ただ元々移動する民だったので一ヶ所に固まった閉鎖的な生活は送っていません。ナルス地区内でも様々な職業についています。
 日が照る間は灼熱の、死の大地である砂漠の生まれの為、「光」か「熱」「天」よりも「闇」「地」を重要視しています。特に「闇」は生活の基盤となる信仰の対象です。また「水」は何よりも尊い恵みです。サイダバードの人々は「水」と「闇」が常に存在することを望むため黒を身につけることが多く、邑の律にも半分以上黒い衣服を身につけることが望まれています。
 現在は全体で150戸程で形成されています。「宰」や「議」ははっきりとは決まっていませんが、サナアという50歳の女性が中心的存在です。族内では男女差別や年齢差別はありませんが、子供をたくさん産んで、育て上げた女性が尊敬されます。邑、部族や種によって差別したり、拒否することもありませんが、やはり自分たちに近い種には親しみ、全く違う外見のトゥー族などには無意識の嫌悪が有ります。

【高砂其角】   



アシュラ:どーやら作者も以前似たよーな設定は考えてたようだよ。インダラ崇拝の砂漠の民ってやつを。その設定を流用しよう。大陸の大砂漠というなら、グリターチー半島のラミニース砂漠だ。セルフィアーのはるか北、海の結界を越えたすぐ向こうにある土地だ。


・え〜 質問!
 すでにこの地図内で、決まっている湖、川、山脈、海岸などを、示してほしいのですが、それすらも、こっちで決めて良いので?
 それと、邑と邑の、友好関係、敵対関係などで、すでに、この邑とその邑は、友好的になるとちょっと……とゆー邑とかも知っときたいのですが……
 最後!
 たとえば、ナーラダ人の支配とゆーか邑の中で、ツァン人の将軍がいたりとか、側近がいたりとか、ゆーのは在り?
(二冊目で、子供のことで、異種の人々が、町の方にはいるのは、わかったけど……)

【Y.H】   



アシュラ:決まっている所ね、示したかったんだけどそこまで手が回らなかった。次回の特集にしよう。必要ならその前に作ってしまって構わない。
邑の間の友好・敵対関係……考えてくれ。
邑の中に異種族の将軍がいたりとか側近がいたりとか、っていうのは、まず、ない。
ないんだけど、ありえないってことを踏まえた上で、それでもいることにしたいのなら、それなりの理由を考えてくれればOKだ。
ナッシュ:答えになっていませんよ、アシュラ様……


・自分の所属している勢力地から別の勢力地へは簡単に行けますか?

       はい、行けます。

・マニュアルでの登場人物「ヴィレク」とか「ヌーグ」のDATA(能力値)がどんなものであるか見たいです。(他のキャラも)

       考えておきましょう。

・道士の中には「水の上を歩く」とか「火の中にいても平気」とか「自分の姿を消す」とか「毒殺する」…etcが、できる人がいると本に書かれていたのですが、実行するとかなりマズイものがあります。やはり道士にも規定を作った方がいいと思うのですが如何でしょう。

ヤバい術が出てきたら規制しましょう。基本的に(キャラクターの)良心にまかせます。

・術を使う者で師についた人は、いつ独立できるのですか?

最低5年、長いと15年とか20年とかもあるでしょうねえ。師により弟子の出来によりさまざま、というのが正確な答えですね。お礼奉公とかさせられたりするかも……。

・武術は剣でなくてはいけないのでしょうか。槍とか弓とかあってもいいなぁと思います。

槍でも弓でもいっこうに構いません。
剣勢、という形で剣が特別扱いされてますが他の武器が使われていない、使えないということではないのです。

以上、問い【曹嘉伯文】   
回答 ナッシュ   



・流言の間
☆アプシーズ=エルフの地(アプサラス湿原のことか?)には神代の神器が埋まっているらしい。
☆メール火山にはサラマンドラを召喚するためのアイテムがあるらしい。
☆ナルスはアプシーズの薬の独占販売を画策しているらしい。
☆シャル産のお茶はエボラ熱に効く。
☆ナーラダのブドウ酒(ただし60年もの)を真夜中に墓石にかけると、死人の言葉がきける。
☆トゥーの塩花をとこの間にかざると、一年間、小さなハッピーがくる。
☆ツァンの千百島より沖に3日すすんだ所には結界石のへりがある。こわすと言霊人がもどってくる。
☆ナーラダの平原が豊かなのは400年前の戦争で地気が移動した結果である。
☆キーサ王国のヌーグ様の頭には右まきのつむじと左まきのつむじの2つがある。
☆セルファニア湖には200年前、セルフィアー全土を震撼させた大盗賊テレヤー・レチェルのお宝が沈んでいる。
☆ウォウル王国のヴィレク様の愛鳥キルアはもうすこしするとフェニックスへ、ジョブチェンジする。
☆遺跡あらしを3回つづけて行うと呪われる。
 呪いをとくにはメールの真珠を酢にとかしてそれを飲まねばならない。
☆シャルの竹細工に電の気を通すと、夜でも明るくて便利である。

  アシュラ:電の気って何だ? インダラの力のことか?

☆ナーラダの竜眸石で剣をたたくと、術法なしで聖なる火が得られる。
☆トゥー族を見たあとにシャル族をつづけて3人みたらその日一日、ケガに注意すること。
☆ウォウル王国は国内がととのいしだい、めざわりなメールをつぶすらしい。
☆アプシーズはメールをえんごするとみせかけ、ツァンとつるんでいる。
☆トゥーは対外派兵をしないとみせかけているがナルスを併合するつもりらしい。
☆イリス司祭はふつうの人よりもへそが右側によっているらしい。

【おてうちにして】   



アシュラ:ひとこと流言シリーズとか作ろうか?(笑)
あとは術系かな。


・さて、アシュラ閣下からのご依頼で当方も少し考えてみましたぞ。

術法…烈精奪<レツセイダツ>:人部神の神官が使用できる術法。
       青白き光の閃光をぶつけて精神を攻撃し相手の精神値を5〜15Pほど
       減少させる。しかし、あまりに上位の力を持っているものには
       全く効かない。
       唱えられたら精神値を7Pほど減少する。
   殺結界<サイケッカイ>:発生の仕方は違うがすべての神官が使用できる。
       盾のようなものを発生させて敵の術法を相殺するのがスタンダードな形。
       一回のみ有効であるが、使用者の能力により高位の術法も相殺できる
       が、できないときもあるので頼りすぎるのは少し問題。
       唱えられたら精神値は5〜10Pほど減少する。

【剣山 翔】   



アシュラ:「ネタばらしをすると、術法の一番目は某スレイヤーズの烈閃槍、二番目は某レイアースの殻円防除(こういう字だぞ)の改ヴァージョンです」、とあるが。
うーん……なるほどそうか(笑)でもエルメキア・ランスにせよクレスタにせよ魔法としては非常にポピュラーな形だからなあ。分かりやすいっちゃあ分かりやすいが、せめて前者、人部神の術法だから紫色の光とでもした方がザラスらしくていいかも。


・炎柱:火部神の神官、全てに共通の術法。炎の柱を造り、攻撃、防御に使う。炎の大きさは、術者の精神値に比例する。術を発現させると、成功でも不成功でも精神値を3消費する。
 炎剣:剣に、何らかの火の術法を使い、その力を剣に与える、ただし、剣がこわれるなどの理由から、師が必要。
 紅蓮花:まっ赤で、火の属性をおびた大きな花(ラフレシア系?)を使い、身を守る。術が発現し、成功すると、精神値を十消費

【Y.T】   

                 

アシュラ:ラ、ラフレシア……(笑)ナッシュ、どう思う?
ナッシュ:せめて牡丹かハイビスカスでしょう。


・あると便利そうな物(自分のキャラクターにとって)
 1、精霊剣:剣についている珠によって神語を使わずに、精霊の力を自分の力に一時的に取り入れられる剣。ただし使いこなすには高い気力と精神力が必要、精霊によっていろいろな種類がある。
 2、火魔樹の毒:ある特別な方法によって育てた木の葉を原料にしている
         それにいろいろ混ぜ合わせ、毒にするが、火の属性の薬品のみで作ると火魔樹の毒と呼ばれる。この毒には即効性から遅効性までいろいろ種類があるが、熱さで苦しんだ上に死んでしまう。
         使い方は食品にまぜて使うのがポピュラー。
 3、イシャーナミラー(真実の鏡)
     イシャーナ神が使っていたと言われる鏡。配下の精霊コールにわたしたが、ある時人界に忘れてしまい、それ以来人の手を転々と回っている。
     本当のことしか教えてくれない鏡。また、精神力により先の未来を知ることができる。
    太陽をイメージした形である。
 4、癒雨:医師術法の一つ。雨を降らせ、それをあびた者全てが軽い傷ならすぐ治すことはできる。威力は使う人で変わることがないが範囲は精神力によって変わる。成功すると恐ろしいほど精神値が減少する。
 5、乱斬剣:雑剣の技の一つ。すばやさが高いことを要求されるが、恐ろしいほど速いスピードで相手を切りつける。
 6、滅狂剣:雑剣の一つ、自分をバーサーカー状態にすることで戦いが終わるまで自分の力を倍増させる。ただし20分以上使うと使用者は狂気のため死んでしまう、諸刃の剣
 7、円舞剣:鮮剣の一つ、華麗な円を舞うことで多くの人を攻撃する
 8、岩破剣:強剣の一つ、大きく剣を振ることで岩をも打ち砕く
      ただしすきがどうしても大きくなる。
 9、術剣:独自の流派、剣に術法の力を入れることにより、剣の力以上の力を引き出すことを目的とし、特別な攻撃をする。創立者はカール・ゲッペルス
 10、術鳥剣:剣についている術の力を鳥状にして相手にとばす。上級者になれば自動的に追うことができるようになる。術剣の一つ。
 11、術光剣:術剣の一つ。相手と剣を合わせた時、目をくらませるくらいの光を相手にあびせさせることができる。
 12、術爆剣:術剣の一つ。剣を振り回すことで術法の力を周りにとばし、周りを爆発させる。

 何となく書いてみましたがどうでしょうか。

【T.J】   



アシュラ:うん、なかなかいいんじゃないか?
しかし1つだけ……イシャーナが太陽か……どっちかってーと目の形をしてる方がより奴らしいような気もするが。まあよい。


・術で1つ自分が使いたいのがあるので書きます
 精霊術法・アプサラス
 名称:水晶
 効果:水を自分の好きな形に固めて使うことが出来る。術を発現させることに成功すると精神
   値が10減少する。その後形を決定するために精神値を消費する。この精神値は水の体積、
   大きさ、形をどれだけ知っているかによって変わってくる。1度作ると6刻持続するが術
   者がのぞめば水に戻すことが出来る。

 なんです。水の結晶で、結水とどちらが良いか迷いましたが、一応水晶にしてみました。あと精神値はマスターが決めてもらう方が救われます。

【砂龍彩采】   



アシュラ:即、採用。
そーいや昔、似たよーな術使う魚がいたな、とこれはこっちの話。


・あやしげな施術宝器を考えたぞ!
○術光弾<じゅこうだん>
 銃身が長めの拳銃のような形をしている、術を撃ち出す武器。
 使い方
 @グリップ部分に“術”を補充したカートリッジをセットします。
 A切り換えスイッチで単発か散弾かを選択します。
 B安全装置を外します。
 C引き金をひいてドンッッ!!
  カートリッジが満タンなら8回の射撃が可能です。
 注:これで撃てるのは神性術法と気功術法の攻撃系のものだけです。

 ライル社から『エネルギーガン』の商品名で発売中!
 ちなみにこの強化版である『バスターランチャー』も売っている。
 バズーカと形は同じで1発撃つ度に弾をセットしなければならないが破壊力は凄じい。

【元宵】   



アシュラ:……却下だ却下。理由?どー考えてもオーバーテクノロジーだからだ。
おそらく3000年後ぐらいには採用になるだろう。それまで待つか?


○魔動人形  いわゆるゴーレム。動きは鈍重だがパワーはすごい。
 石などでできた人形に術を施して作る。
 胸部にあるコアを破壊すると停止する(バラバラにしてもよい)。
 古代遺跡のガードとして配置されることが多く、たくさんのトレジャーハンターが犠牲になっている。
 かなり高位の創師でないと造れない。

【元宵】   



ナッシュ:案はいいんですけど、世界が違いますねこれ……。ネーミングに問題が……。
もうひとひねり欲しいですね。


・ライル社(本社位置:スウィズ・取り扱う商品:いろいろ)
 元は武器開発会社だったが5年前、創師の大量雇用による施術宝器の量産化に成功、大発展し『スウィズ』という一つの邑を形成するまでに至った。そのためスウィズには邑宰はおらずライル社が政治を統括している。
 ちなみにスウィズの軍隊は100%がライル社の傭兵、つまり社員。
 某大作RPGの神羅カ○パニーみたいに悪いことはしてないので注意が必要(何の?)
 現在の社長はライル・ナタケ。父親である前社長は3年前に死んでいる。

【元宵】   



アシュラ:今回、一番困ったのがこの設定だ。というのは、「創師の大量雇用」による「施術宝器の量産化」というのは決して不可能なことではない。にもかかわらず、400年間誰もできなかった理由というのがあるからなのだ。
とりあえず、採用なのだが……どうなることやら。
ナッシュ:こんなところですね。他にも面白い案とかあったんですが、それはまた次の機会に。
このコーナー、次回も引き続きよろしく。




【三純るく】


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