会誌-「サークル水月会誌 第1回」

■ §1.4  情報


アシュラ:まず、独立暦400年火の月の各地の情報をお届けしよう。
各邑の地位についているなどの人は、リアクションを読めばこれよりはるかに詳しいことが分かるはずなんで、そっちを見ることだ。

……というように始まる筈だったのだが……。

今回は第1回ということもあって、キャラクターの方向性が定まっていないものが多いこと、また、作者の計画性のなさが災いして、リアクションをきちんとした形で書けたものが2本しかないらしい。
本来の形のリアクションは次の2本だ。


  リアクション番号 1−1「竜の子」
   ナーラダ族・ウォウルの情勢について。
   ヴィレク君は反対派の叔父たちを計を用いて反逆罪と治安維持法違反で
   現行犯逮捕した(笑)。
   ユタ君の語りの形になっている……のか?
   書名は呂氏春秋を少々意識してます(笑)

  リアクション番号 1−5「謀略の宴」
   メール族・イリス対リューナの紛争について。イリス勝ちリューナ負け。
   だがリューナ司祭は惜しくも捕らえそこなった。


アシュラ:リアクション番号の打ち方に当初の計画が透かし彫り状態、というところだな。
ナッシュ:今回、ちゃんとしたリアクションをもらった方々は、宝くじでも当たったと思ってありがたく受け取っておいてください(笑)。とはいっても、具体的で書きやすかったから、っていうちゃんとした理由もあるんですよ。
とりあえず性格設定と容姿の設定、しゃべり方(特に一人称、二人称、語尾)などの設定をしていただくと、とても楽になるのだそうです。あと、決めゼリフとかね。
その他の形のリアクションがきた場合、それをよく読んで行動を選択してください。
アシュラ:ま、だいたい今回動きがあった場所は、少なくともPCが関係するのは、ウォウルとイリスだけだからね。あとは2節分だからって圧縮するとかページ数が多くなるとかそういう性質のもんじゃないだろ。

キャラクターからの伝言としては、


・いやー皆さん、まずは今日は。実は今ここで、衝撃的な発言をしなくてはいけないのだ。各邑の重要な職に就いている方々へ、イリスと良い関係を築いたほうが良いぞよ。後々、必ず危機を救ってくれるだろう。何故ならば、私が世界を震撼させる事を起こすからだ。げへへへへっ。
                          奸雄ライザーより愛を込めて・・・。

・ヴェルーダにて大いなる災いが起こるであろう          予言者グーラ

アシュラ:という2件の情報が来ていた。ライザーはイリスの軍師になって今回大活躍だったが、ヴェルーダの方はまだ起こっていないな。災いの内容大募集(笑)
ナッシュ:あとこれは、プレイヤーからの質問なのですが、


・マニュアル31P14Lの竜の子っていうのは、暗喩ですか? それとも事実ですか?
                                   【琉球の孺子】

ナッシュ:というのもありました。
アシュラ:困った質問だなあ。もしこれが伏線だったりしたら、どう答えりゃいいんだ。
ナッシュ:ええとですね、竜っていうのは御竜神ナーガ、操竜神カーリヤの二神の配下の数体しかおらず、いずれも神将、あるいは神将級の力を持っている神族なので、人界には来れません。正確には、カーリヤ配下の者は龍または毒竜と呼ぶのですが。
アシュラ:ナーガ配下のは東洋系の竜、カーリヤ配下のは西洋のドラゴンだと思ってくれ。
で、質問の回答だが。
「永遠の終結」以来、竜が人界で子をなすことはありえないから、そういう意味では事実ではないな。しかし、ナーラダ族の者はすべて黒竜ナンダの子孫であると自負しているから、ナーラダの英雄のことを「竜の子」と称するのは、彼らの意識の中では真実であるといえる。単なる暗喩というわけではない。そういうことだ。

ナッシュ:では、そういうわけで。
アシュラ:次のページに新しいキャラクターシートの記入例があるので、それに則ってかいてほしい。まあ、あまり変わってないがな。
ナッシュ:次号でまたお会いしましょう。



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