会誌-「ザラスMCPG マニュアルvol.1」

■ §1.0  まえおき

ナッシュ:この章はキャラクター篇ということで、私たち二人が喋るよーにと、作者からマイクを渡されたんですけど。アシュラ&ナッシュ
アシュラ:やれやれ、また面倒な仕事を増やしおってからに……
ナッシュ:皆さん、お初にお日にかかります。私の口からご紹介させていただきますと、こちらにおわすお方こそ、天界の大将軍、火部の第一神にあらせられ、五十六柱の神王のなかでも最多の信者数を誇られます“闘神”アシュラ神王です。
アシュラ:ビジュアルに多少どこかで見たようなキャラが入っとるが、気にせんよーに。で、さっきからべらべらと喋ってる奴は私の第一の手下だ。
ナッシュ:祭祀長ナッシュです。火炎城の守護をしております。世界の平和は私が乱します。
アシュラ:こら、読者にいきなりケンカ売ってどーする。
ナッシュ:だって、火炎城とアシュラ様が健在であればあるほど、戦争がよく起こりますよ。
アシュラ:それは、否定せんが……

 ちなみに、ナッシュは女性なんで、間違えないでね。某ゲームや某ゲームでは男性のようだけど。

■ いきなりコラム 〜この章が対談になった理由〜

[この本の構成]
アシュラ:目次を見れば分かると思うが、

 キャラクター篇→キャラ作成、世界、情報などに関する事
 プレイヤー篇→進行、手続き、参加者との交流スペースなどに関する事
 資料篇→補足情報

     ……というように、この本は三部構成になっているわけだな。
ナッシュ:そのうちのキャラクター篇を、我々が受け持つ、と。
アシュラ:一番重要な部分だな。
ナッシュ:全くです、責任重大ですよ。
アシュラ:ある筋からの情報によると、作者は資料篇に力を入れすぎて珍しくも風邪
     をひき、弟に「専門用語で鬼の霍乱」とか言われてふてていたというぞ。
ナッシュ:自業自得ってやつですね。
アシュラ:それで、筆のすべる我々の出番となったんだとさ。
     まったく、ありがたい話じゃないか。
ナッシュ:まあ、いいじゃないですか。もう、宣伝のし放題ですよ。
アシュラ:宣伝などせずとも我が人気は不変なり。ってことで、神官になるならわが
     信徒になろうな。特典いっぱい、お友達もたくさんできるぞ。
ナッシュ:この人は……

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