会誌-「ザラスMCPG マニュアルvol.1」

■ §1.5  情報

アシュラ:今回は最初ということで、情報っていうより情勢なんだが。
資料篇を読め。以上。
ナッシュ:それじゃあまりにも不親切ですよ。だいたい資料篇ったって、あれは熱にうかされながら書いたうわごとみたいなもんじゃないですか。
アシュラ:そこまでひどくはないぞ。その時の最大限の理性は働いている。だって、残酷シーンの描写がないし、比較的流血がない。
ナッシュ:それはそうと、情報を提示する必要はあるんじゃないですか?
アシュラ:そう思うならお前がやれ。
ナッシュ:分かりました。
ええと、キャラクターができる行動としては、以下のようなものがあります。


(1) 内政への参加……所属勢力の内政に貢献します。
具体的には、官吏(邑吏、神官)ならば上司に政策を進言する、事務に専念する、などができます。
(2) 軍政への参加……所属勢力の軍に属する場合にほ、周囲の賊軍の討伐、城の内外の警備、周辺の邑から侵攻があった場合は撃退、またはこちらから出向いて戦うこともできます。
今回すぐに戦が起こりそうなのは、メール族のイリスに所属している場合ですね。また、ナーラダ族のウォウルでも一波乱ありそうですので、もし関わり合いになりたいという物好きな方は、どちらに加担し、どういう行動をとるのか、または仲裁に入るのか、明記してください。
(3) 情報収集……何か情報が手に入ったら、それを上司に申告したり、情報屋に売りつけたりすることができます。蜘蛛会か、各邑の外吏(諜報部)に属していれば、情報の収集・売買を生業にしてもかまいません。
(4) 修行に励む……絵師、書家、楽師、剣士などは、修行に励むことができます。これにより、レベルが上がったり、また絵師などであれば後生に残る名作ができるかもしれません。
(5) 研究に励む……神官、創師(宝器術法の使い手)、星薬会の薬師などは、研究に励むことができます。これにより、レベルが上がったり、または新しい宝器や薬品を発明でさるかもしれません。
(6) その他……「恋愛にうつつをぬかす」とか「旨いもんを食うことに命をかける」「物見遊山」なんてのもOKです。あと、大きな声では言えないけど盗みを働こうとか、遺跡を摸して一攫千金を狙うとか、なんでもありですんでどうぞ。

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