諸英伝

■ 諸英伝・本編

'98〜'00 にかけて、サークル水月がメイルゲームとしておこなっていた「諸英伝」
本編(リアクション)の内容です。

※ メイルゲーム「ザラスMCPG」とは、プレイヤーの方にキャラクター
  の行動などを送ってもらい、それにもとづいてマスター玉英がリアクション
  小説を執筆するというものでした。
  というか回によってはプレイヤーのアクションを引用していたりもします。
  ナンバー0のものはプレイヤーの方にザラスの世界観と雰囲気を理解して
  もらうために最初のマニュアルに掲載した小説です。
※ ページ掲載版は、原版をもとにびみょーに加筆/修正しています。

ザラス世界内の設定年月でいうと、独立暦四〇〇年人の月−四〇一年人の月。
お話は地域ごとに書かれていますが、放浪しているキャラもおりますので、
その場合、別の地域のリアクションに登場していたりもします。
 セルフィアー地図 (砂の山 さんからいただいたものです)


また、プレイヤーの小説・SSのお話と連動していたりもしますので、
そのあたりに気をつけて読んでいただけると、より楽しめるかと思います。
   ▼ プレイヤーの小説は 更新履歴 ページの「サークル水月会誌」各回から。

本文を読むには、各項の数字をクリックしてください。


 ナーラダ族 の居住地域のお話          6 
  大邑、ウォウルの邑宰が亡くなった。跡を継いだ一四歳の長子、ナーラダ・ヴィレクは
  「王」を称し、ナーラダに覇たることを布告した。
  呼応して立ち上がる諸邑の英傑たち。奸雄、策士、竜の司祭、棍の承者。
  セルフィアーは四〇〇年の平和を破り、今、動き出す。
 ツァン族 の居住地域のお話         6 
  遠くナーラダの激動を受け、ツァンも動揺していた。
  レディアでは邑宰が辞任し、若き姪姉弟が跡を襲う。
  一方、大邑ウィルドでは周囲の邑との関係が悪化し、内戦状態に突入していた。
  背後に暗躍する影。そして闘神の神官たちの想いが昇華する。
 トゥー族 の居住地域のお話         6 
  戦いを厭う者、琴を奏で悲歌を吟ずる。
  時流に飲み込まれ、絶望に包まれる人々の前、舞い降りた星の遣い。
  芸術の邑バルス、その夢は希望の光となりうるのか?
 シャル族 の居住地域のお話         6 
  アーヴの戦いから六年。徐々に範図を拡大するキーサ王国に、諸邑は危機感を
  募らせていた。連合し立ち向かおうとするも、キーサの壁は固い。
  キーサの中心には常に、白扇の陰から見据える真紅の瞳。
  そして、彼の傍らには必ず、栗色の髪なびかせ奮戦する女将の姿があった。
 メール族 の居住地域のお話          6 
  漢、ファエーイ・ウルゴス。
  大火山に導かれし司祭はなりゆきから王となり、やがて最高の策士を得た。
  彼の赴く先は、はたして栄光の覇者か、それとも破滅の未来か。
 アプシーズ=エルフ の居住地域のお話       4 
  舞い降りたる者、医術薬術を生業とし、人の生死を操る者。わずかに異形にして、
  長命なる種族・妖人(エルフ)。その最初の二人と添え星、彼らの意図とは別に、
  奔放に生きる者もあり、意図をなぞる如く生きる者もあり。
  途中からみんなトゥー族居住地域に行ってしまったため統合。
 ナルス の居住地域のお話         6 
  戦乱の空気に感応し、沸き立つ者たちがいた。一(ラダ)でも多くの富を集めようと
  する商人たち、彼らを統帥する白衣の少女は、汚れなき瞳で闇を見つめる。
  そして、四百年のはるか昔に故郷と切り離されし砂漠の民は、闇を奉じつつ、
  ひそやかな暮らしをつづけていた。

■ 構想中のもの(実現確率は?ですが)



・人名辞典・イラスト・小説寄稿は、他コンテンツと共用のスクリプトで実現?
・年表
・そのほか

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