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【言霊人の命名】 (ん)

  • 短いほど尊い


    言霊人*は言霊術法の力によって世界を支配してきた。
    言霊術法とは読んで字の如く、ことばによって世界の摂理に働きかける術法体系である。

    ことばによって世界を支配する彼らは、無駄な言葉を発することを何よりも忌む。
    そしてその考え方をすすめると、音節が短いことばほど尊い、ということになるのである。

    音節の短い名前は物理的にも数が限られる。
    少ない名前を占有するのが、支配者の証でもある。

    明確に法律化されているわけではないが、彼らはきまじめにこの命名法則を守っている。
    特に、二音節からなる名前は、七家議の有資格者のなかでも特に強大な力を有する子供につけられ、それ以外に命名することはありえない。
    (一音節のことばは口に出すことも憚られるため人名には用いられない)


  • 帝国暦末期のアフネリアで、二音節の名前を持つ言霊人は、以下の者だけである。
    (薄い字の人物は霊珠第2話開始時点ですでに故人)

    ユオザ=イリル (YUO ZA) 天務卿
    ガル=イリル* (GA L) 次期天務卿
    ジル=イリル* (ZI L) 天務候補のひとり、ガルの弟
    レミュ=ラアト* (LE MIU) 天務卿ユオザ=イリルの夫人、ガルとジルの母親
    ミィン=ラアト* (MI N) 天務候補のひとり
    ヴィン=ヴィラン* (VI N) 仁務卿キデス=ヴィランの息子
    ナザ=フティダ (NA ZA) 次期仁務卿、ヴィンの従弟
    カナ=エクスタ* (KA NA) 前封務卿
    コヌ=ラミン (KO NU) 治務卿
    ゼダ=バーク* (ZE DA) 治務候補のひとり
    タブ=イノーマ (TA B) アフネリア最後の功務卿
    ウェフ=タウア* (WE F) 炎務卿トェマン=タウアの息子



  • つまり、かえして言うと、三音節の名前を持つ以下の人たちは、
    たとえ七家議の有資格者であっても、そんなに術法能力は強くない、ということでもある。

    ハマナ=シザーク* 封務卿
    トェマン=タウア 炎務卿
    キデス=ヴィラン 仁務卿
    セラド=アフヌマ 邦王






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