会誌-「ザラスMCPG マニュアル・改」

■ §0.0  まえがき……なのか?

アシュラ:ちわっす、アシュラでーす。アシュラ&ナッシュ
【イラスト/呀刹さん】
ナッシュ:どーも、ナッシュでーす。
アシュラ:あわせて……
ナッシュ:××ブラザーズ! はあっ!
アシュラ:……それ、マスターとその相棒の限定ギャグじゃないか。
ナッシュ:しかし、なぜ今回はこんな出だしなんですか?
アシュラ:雰囲気を変えてみたかっただけだ。何せ今回はマニュアル・改ってことで、読者がサークル水月のメンバー以外ということになっているからな。
ナッシュ:マニュアルだったらvol.1を増刷すればいいのに、なぜそうしないんでしょうかね。
アシュラ:マスターの「昔の絵と文は見せたくない」という、ありがたいお言葉によるのさ。ふっふっふ。
ナッシュ:で、筆の進む我々がかり出された、と。
アシュラ:そういうことだ。リアクション総まとめ本も落ちたことだしな。
ナッシュ:ええっ? 落ちたんですか?
アシュラ:そう。今回の目玉のはずだったんだが、色々ミスったらしい。その辺は、マスターが自分で語るだろう。ペーパーか何かで。

アシュラ:そういえば自己紹介がまだだったな。私は悪しきを憎み正義を愛するスーパーヒーロー、「ザラスレッド」ことアシュラだ。どうぞよろしく。
ナッシュ:アシュラ様、嘘を教えてはいけません。
アシュラ:心配するな、誰も信用しない。
ナッシュ:本当のところは、天界の大将軍、火部の第一神、自他ともに認めるザラス最強の存在でありながら威厳のかけらもないと噂の“闘神”アシュラ様です。いちおう、五十六柱の神王の中でも最多の信者数を誇っておられます。
アシュラ:ナッシュ、お前だんだん性格悪くなってないか?
ナッシュ:ペットは飼い主に似るといいますから。
アシュラ:臣下だという自覚はあるわけだな、なるほど。ちなみにこいつは我が居城・火炎城の守護、祭祀長ナッシュだ。
ナッシュ:アシュラ様と共にこれからザラス世界の解説をさせていただきます。また、世界観の説明などではアシュラ様の主観が大いに入っておりますことを、あらかじめお断りしておきます。
アシュラ:んじゃ、いってみるか。

■ いきなりコラム 〜この章が対談になった理由〜

[この本の構成]
アシュラ:目次を見れば分かると思うが、

 キャラクター篇→キャラ作成、世界、情報などに関する事
 プレイヤー篇→進行、手続き、参加者との交流スペースなどに関する事
 資料篇→補足情報

     ……というように、この本は三部構成になっているわけだな。
ナッシュ:そのうちのキャラクター篇を、我々が受け持つ、と。
アシュラ:一番重要な部分だな。
ナッシュ:全くです、責任重大ですよ。
アシュラ:ある筋からの情報によると、作者は資料篇に力を入れすぎて珍しくも風邪
     をひき、弟に「専門用語で鬼の霍乱」とか言われてふてていたというぞ。
ナッシュ:自業自得ってやつですね。
アシュラ:それで、筆のすべる我々の出番となったんだとさ。
     まったく、ありがたい話じゃないか。
ナッシュ:まあ、いいじゃないですか。もう、宣伝のし放題ですよ。
アシュラ:宣伝などせずとも我が人気は不変なり。ってことで、神官になるならわが
     信徒になろうな。特典いっぱい、お友達もたくさんできるぞ。
ナッシュ:この人は……

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