■ §2.6 言語
| アシュラ: | 言語は、もともと言霊人が、環境の整っていなかった人界において大気中から直接エネルギーを摂取するために使っていた言霊語がもとになっている。それまで、神王や神族はコミュニケーションのためには思念を直接ぶつけていたのだが、言語を通すことで大幅にエネルギーが節約できるため、各々別系統の言語を開発した。七部それぞれの言語は似通っており、同じ言語系と言える。 |
| ナッシュ: | 我々が使っているのはアシュラ神語ですが、火部の神語の一系統ということになります。地上のアシュラ神官のうち高位の者とコミュニケートしたり、地上のアシュラ神官が記録などに用いたり、火炎城に住むアシュラ神族の中で用いられたりしています。 |
| アシュラ: | セルフィアーで使われている言語はセルフィアー語だ。ナーガの神語をもとに、アシュラ神語で用いられる文字も組み合わせて使う。で、我々の神語の文字は象画文字=漢字、ナーガのは耳音文字=仮名、だから…… |
| ナッシュ: | 要するに現実世界でいう日本語ですよね。 |
| アシュラ: | マスターの趣味だ。これも。 |
| アシュラ: | で、何だ。あと何を言えばいいのかな。 |
| ナッシュ: | 情報量が多すぎますからねえ。これ以上何か言い始めたら止まらなくなりそうです。 |
| アシュラ: | んじゃ、この辺で。良ければまた会おう。 |
| ナッシュ: | 全然まとまりませんでしたね…… |
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