ファイル名 | 内容 | 備考 |
ET401 | 「んん、困ったなァ。女に向ける剣は持ってナイぞ?」 | 封務卿が女で歌姫と知ったときの反応。 |
ET402 | 「ういやつ、ういやつ、もっと褒めろ!あははははは」 | 兄の武勇伝を聞いて目を輝かせる幼少ゴリウスにむかって。 |
ET403 | 「いいかゴリウス、人間には三種類いる。男と、女と、戦士だ。男は愛を守って死ぬ。女は夢を守って死ぬ。戦士は幻を守って死ぬんだ。浪漫だなァ」 | 純真な幼少ゴリウスにいらん価値観を刷り込むんである |
ET404 | 「や、やあ。あはは……こ、こんばんは」 | 封務邸に潜入していて、カナに見つかったとき。頭をかきながら、ばつの悪そうに。 |
ET405 | 「蛮族か。あんたがたは、そう呼んでるみたいだなァ。……我らは、神人(ホルス)だ。神を奉じ、神に仕える……山の神に仕える俺を、人は、山男と呼ぶ」 | アティを蛮族と呼んだカナに向かって、説明。無礼な!と怒っているのではなく、しょうがないな、教えてやるか、という感じで。神に仕える種族であることをアティは誇りに思っています |
ET406 | 「見てみたかっただけだ。俺の敵が……封務卿(ふうむきょう)が、まさかこんな、可憐な少女だったとはね」 | 私を殺しにきたのではないの?と問うたカナに向かっての返答。キザったらしく。 |
ET407 | 「瞳は青玉(せいぎょく)、髪は一幅の絹布(けんぷ)、声はしろがねの鈴のごとし、まさに空中庭園に咲く一輪の花だ、青の歌姫。あなたの瞳に照らされては、この俺は陽光に崩れ落ちる雪塊…」 | カナの美しさを即興で詩にうたいます。あんましうまくないがアティ本人はうまいつもりです |