ファイル名 | 内容 | 備考 |
ET501 | 「ばかなひとね。私がいなければ今頃あなた、立派な焼き豚よ?気をつけることね」 | 大火傷から回復して目が覚めたゴリウスに向かって、罵声 |
ET502 | 「妹ぉ?この子が?どう見たって、メール族には見えないじゃない!」 | シェシェを初めて見て、驚愕と疑問 |
ET503 | 「一族の未来のために、華々しく戦って、華々しく死ぬことが、私の使命。それが、『ツァン族一の戦士』ってこと。…要するに、故郷(くに)でもはぐれ者なのよ、私は。あの男…ゴリウスも、同じ筈だわ。だから一番共感できるし…一番信用できない」 | |
ET504 | 「恨み?そんなもの、ないわ。帝国は、私の故郷(くに)をどうこうしたわけじゃないもの。感情論を聞きたいなら、竜の戦士(りゅうのせんし)の息子あたりに聞くべきね」 | 戦う理由を問われて、あっけらかんと答える |
ET505 | 「冗談じゃないわ!これまで、何の為に戦ってきたというの!これが最後の戦いになるのよ!私は……戦士よ!!いまさら、出るななんて!」 | 身籠もっていることが判明し、出陣を止められて激しく反発 |
ET506 | 「この子は、あなたの子よ。あなただって、いつまでも妹だなんて言い張るつもりじゃないでしょう?あいつは……いい男よ」 | 生まれた子のうち一人をシェシェに託した時のセリフ。穏やかに、女性らしく |
ET507 | 「いつかこの子たちが出会ったとき、もしそれが戦場でも、胸を張って戦える子に育ててね。『独立の戦士』の子なんだから。……どちらかが生き残れば、必ず未来は繋がれる」 | 生還したゴリウスとの別れの言葉 |