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【第5回声優公募】
「あなたの為に、闇に墜ちることを選ぶ。」五六神王計画第2弾


五六神王イメージボイス キャラクター・セリフリスト



募集は締め切りました。

選考結果発表はこちら




 flash「五六神王札占」に使うボイスです。56柱いるザラス世界の神「神王」の声を数キャラずつ募集していき、全キャラ揃ったところでボイスを組み込んだflashを作成します。揃うまでは、イメージボイスという形でサイトに置き、総トップページ右のflashの占い結果からhtmlページへリンクを張ります。

 ボイス内容は、神々が占いの結果を伝えるもので、1キャラにつき数ワード用意し、flash組み込み時には、どれか1つをランダムに再生することになります。
 神々の声ですから、エコー等のエフェクトをかけて使います。
 正式版flashの完成は2008年4月頃を予定しています。
 詳しいスケジュールはまだ未定です。(スタッフルームにスケジュール案あります)

 なお、五六神王に関しては、こちらのイメージに合う方がいない場合、次の募集時に繰り越します。2度の募集で決まらなかった場合、依頼します。募集では「キャストの方の力量」ではなく寄せていただいたボイスの「キャラクター性」メインで判断しますので、不採用の場合はぜひ、次の回に、別のイメージで再挑戦していただきたいと思います。キャラクターの演じ分けができていれば、数キャラの応募ももちろんOKですし、1キャラの応募で数パターンお寄せいただいてもOKです。

今回募集するのは、以下の12キャラになります。


01
至高天ディヤウス
至高天ディヤウス

(男・老人)
セリフ/資料
02
雷神インダラ
雷神インダラ

(男・40↑60↓)
セリフ/資料
03
順風耳ハヌマット
順風耳ハヌマット

(男・10歳程度)
セリフ/資料
04
慈愛天ディリーパ
慈愛天ディリーパ

(女・16歳程度)
セリフ/資料
05
風神ルドラ
風神ルドラ

(男・青年)
セリフ/資料
06
秩序天アミタバ
秩序天アミタバ

(男・30↑45↓)
セリフ/資料
07
大自在天マヘーシュヴァラ
大自在天マヘーシュヴァラ

(女・若い娘)
セリフ/資料
08
名誉天ヴァーユ
名誉天ヴァーユ

(男・青年)
セリフ/資料
09
熱神アディティ
熱神アディティ

(男・中年)
セリフ/資料
10
誓約天シュリー
誓約天シュリー

(女・30歳前後)
セリフ/資料
11
洪神ガンガー
洪神ガンガー

(女・14歳程度)
セリフ/資料
12
旋神マルト
旋神マルト

(男・15歳程度)
セリフ/資料

1キャラに対し複数パターンで応募する場合は、
●パターン別にフォルダに分ける、もしくは指定ファイル名の末尾に_a、_bとつけるなど、「ファイル名がセリフに対応しており」「種類が分かる」ような形にしてください。
●1キャラ分のファイルはまとめて送付してください。


セリフリストと、性別、性格、声に関する要望などを記しておきますので、演技の際参考にしてください。


※全員のセリフにある、「イシェド」とは、神それぞれの力の本質を表す言葉です。



 01   至高天ディヤウス (男・老人)

   至高天ディヤウス
>>詳細

厳格帝王老人、天命不可逆、太陽神

◆2回目の公募です。今回決まらなければ依頼します。

ザラスの神のうち、世界樹から最初に生まれた生命であり、寿命をもたぬ最高神たちを「神王」と呼びます。彼らはおのおのの力で配下の神族たちを生み出し、力の集積場である「居城」を構え、天界、地界など人とは別の次元に住んでいます。
この居城は、人の世界からは「太陽」や「月」「惑星」「星」のように見えます。

このうち天界に住む天界神、いわゆる光の神々を統べるのがこのお人、ディヤウス様です。ディヤウス様はあらゆる光の神の居城から力を集めた「太陽宮」にお住まいです。地上をあまねく照らし、光と熱と明るさと規律をもたらします。ありがたいですね。

ありがたすぎるこの方は少々傲慢で偏屈なところをお持ちで、真の神とは彼自身しかおらず、他の神王は神ではない。力天使とよぶべきである。と信者に教えておられたりもします。

むやみに難しげな言葉が並んでいますが、漢文調に、ありがたい教典を読み聞かせている風に読んでいただければと思います。

白い髯をたくわえた老人。人間で言うと60代よりは上のかんじで
重々しく、よろしくおねがいします。


追記:
1回目公募の応募者の方のでは、年齢が高く聞こえなかったり、重々しさが足りなかったり、厳格であっても部下に恐れられるより好かれていそうに聞こえましたので、どなたも採用しませんでした。前回の応募者の方が再応募する際には、そのあたりを考慮していただければと思います。
なお、今回登場のディヤウスの宿敵・地帝インダラは、ディヤウスと対照的に、怖そうだが部下に好かれている、というイメージですので、この2キャラの違いを考慮して選考いたします。
声優は男性のみ。

★選考用セリフリスト
ファイル名内容備考
ET101「我は1なり。1とはすべての始原(しげん)であり、すべての規範である。よって他は神にあらず、神の神たる者なり。」

(われ)は(いつ)なり。(いつ)とはすべての(しげん)であり、すべての(きはん)である。よって(た)は(かみ)にあらず、(かみ)の(かみ)たる(もの)なり。
ET102「我がイシェドは「統」。統とは全てをひとつにするなり。これすなわち正義である。」

(わ)がイシェドは「(とう)」。(とう)とは(すべ)てをひとつにするなり。これすなわち(せいぎ)である。
ET103「冠(かんむり)は王の証(あかし)なり。証は力なり。証を顕(あらわ)すはすなわち、他者を統べる為である。己の証を立てる、これを例という。」

(かんむり)は(おう)の(あかし)なり。(あかし)は(ちから)なり。(あかし)を(あらわ)すはすなわち、(たしゃ)を(す)べる(ため)である。(おのれ)の(あかし)を(た)てる、これを(れい)という。
ET104「父とは上である。子は父を志す。父、父たれば子、子たる。しかれども極上(きょくじょう)は太陽となる。太陽は至高の光なりて、影、超えることあたわず。」

(ちち)とは(うえ)である。(こ)は(ちち)を(こころざ)す。(ちち)、(ちち)たれば(こ)、(こ)たる。しかれども(きょくじょう)は(たいよう)となる。(たいよう)は(しこう)の(ひかり)なりて、(かげ)、(こ)えることあたわず。
ET105「王とは上に立つなり。統べるとは下を御(ぎょ)するなり。しかれども、恣(ほしいまま)にするものあり。己の欲に従うは統べるにあらず。真の王たる者は自身をも統べるなり。」

(おう)とは(うえ)に(た)つなり。(す)べるとは(した)を(ぎょ)するなり。しかれども、(ほしいまま)にするものあり。(おのれ)の(よく)に(したが)うは(す)べるにあらず。(しん)の(おう)たる(もの)は(じしん)をも(す)べるなり。



 02   雷神インダラ (男・40↑60↓)

   雷神インダラ

怒れる雷神。好んで悪役を演じる地帝

地界・太陰宮(雷帝城)に住む、闇の神の王。天帝ディヤウスには毛嫌いされていますが、インダラのほうは別に光が嫌いなわけではありません。光の神々は、光を力の源とするのですが、光と闇は等価であるため、闇を力の源とする神が同程度いないと、世界の均衡が崩れてしまうのです。それを防ぐため、世界の負の部分を担う厄介な神々を束ねて地帝を名乗り、光の神々との戦いを繰り返します。

武人風の男の姿をとり、直接戦陣に立つことも多く、何度も直接対峙した光の戦神アシュラとは互いに好敵手として力を認め合っています。

世界の安定のため、自ら悪を買って出、悪を演じることを楽しむ。そんな余裕のある性格の、頼もしい帝です。
配下の闇の神々は、真に闇としかいいようのない、だめな性格のも多いのですが、インダラの人徳と腕力のおかげで、総じてまとまり、暴走することはめったにありません。

口調としては、鷹揚なかんじや、芝居がかった、勿体ぶったかんじがあるといいなと思います。たとえば、「である」が「であーる」と、ちょっと伸びるとか。
声優は男性のみ可です。

★選考用セリフリスト
ファイル名内容備考
ET201 「余は8である。8は一巡ののちの最初の数。すべての裏をあらわす者であり、闇黒を統べる王である。」

(よ)は(はち)である。(はち)は(ひとめぐり)ののちの(さいしょ)の(かず)。すべての(うら)をあらわす(もの)であり、(あんこく)を(す)べる(おう)である。
ET202 「余の力は雷を象る。雷は余の闇のもと下す誅罰である。雷は余の怒りにして、猛く剛く、いかなる邪もひれ伏さぬはない。これに敵するはただ三界にアシュラの炎のみ。」

(よ)の(ちから)は(かみなり)を(かたど)る。(かみなり)は(よ)の(やみ)のもと(くだ)す(ちゅうばつ)である。(かみなり)は(よ)の(いか)りにして、(たけ)く(つよ)く、いかなる(じゃ)をもひれ(ふ)さぬはない。これに(てき)するはただ(さんかい)にあしゅらの(ほのお)のみ。
ET203 「余のイシェドは「鈷」、すなわち雷をまとう三つ叉のきねである。火語でいう「否」の文字に似たこの兵器は、余の力の依代となり、余が力を幾百、幾千倍にも増幅させる。いかなる力も、正しき器を用い、正しく運用することによって、最大の戦果を得る。」

(よ)のイシェドは(こ)、すなわち(かみなり)をまとう(み)つ(また)のきねである。(ひご)でいう(いな)の(もじ)に(に)たこの(へいき)は、(よ)の(ちから)の(よりしろ)となり、(よ)が(ちから)を(いくひゃく)、(いくせんばい)にも(ぞうふく)させる。いかなる(ちから)も、(ただ)しき(うつわ)を(もち)い、(ただ)しく(うんよう)することによって、(さいだい)の(せいか)を(え)る。
ET204 「光あるところに影ありとは偽りである。光は影あってこその光。光が表なら闇は裏、ふたつの均衡を保つことが、真に世界を支え保つのである。余の本性は是である。」

(ひかり)あるところに(かげ)ありとは(いつわ)りである。(ひかり)は(かげ)とともにあってこその(ひかり)。(ひかり)が(おもて)なら(やみ)は(うら)、ふたつの(きんこう)を(たも)つことが、(しん)に(せかい)を(ささ)え(たも)つのである。(よ)の(ほんせい)は(これ)である。
ET205 「礼とは儀であり、偽である。光のもとに生きるとは、偽を真とし、信じることである。偽のもと生きてゆけぬ者は闇に墜ちるほかない。しかし弱者は闇で生きぬくことはできぬ。闇で生きるには己の身ひとつを教練すべし、弱肉強食こそ普遍の掟である。」

(れい)とは(ぎ)であり、(いつわり)である。(ひかり)のもとに(い)きるとは、(いつわり)を(しん)とし、(しん)じることである。(いつわり)のもと(い)きてゆけぬ(もの)は(やみ)に(お)ちるほかない。しかし(じゃくしゃ)は(やみ)で(い)きぬくことはできぬ。(やみ)でいきぬことはできぬ。(やみ)で(い)きるには(おのれ)の(み)ひとつを(きょうれん)すべし、(じゃくにくきょうしょく)こそ(ふへん)の(おきて)である。



 03   順風耳ハヌマット (男・10歳程度)

順風耳ハヌマット

兎耳気弱少年。順風耳

一見少女に見えるくらい華奢な少年の姿をとります。人間換算で10歳ぐらいのかんじ。頭に生えた兎耳の片方は折り曲がって閉じ、片方は開いています。世界の全ての音を聞く、情報の神です。

中立の神で、前回募集した千里眼イシャーナと仲が良く、行動を共にすることが多くあります。周囲の状況に常に耳を澄まし、即応できるようにせよ、というのが彼の教えです。

おどおどして気弱そうなかんじを入れて演じてくださればと思います。
声優は女性のみ可です。

★選考用セリフリスト
ファイル名内容備考
ET301「20っていう数、ぼくの耳ににてる。ひとつは、きゅっ、て折りたたまれて、閉じてる。ひとつは開いて、世界のぜんぶの音をあつめるんだ」
ET302「だれとも戦いたくなんかないよ……傷つくのも、傷つけるのもいや。だから、ぼくは争いのないところにいくんだ。必要なのは……よくきこえる、大きな大きな、耳」
ET303「声がきこえるよ。おおきなこえ、ちいさなこえ、わらいごえ、なきごえ…聞きたいものも、聞きたくないのも。たのしいのも、つらいのも。うれしい音だけ、聞いてたいけど、それじゃきっと、ダメなんだ……」
ET304「たくさんの、とってもたくさんの音のなかから、ぼくをよぶ声がきこえる。それはきっと、波みたいなかたちをしてる。ゆらゆら、ゆらゆらゆれながら、ぼくを、はこんでってくれる」
ET305「ねえ、イシャーナ。あなたの目はぜんぶを見るけど、ぼくの耳は、あなたに見えないものをきくよ。ふたりで、世界のひみつをあつめよう。そうしたらきっと、ほんとうのことがわかる……」



 04   慈愛天ディリーパ (女・16歳程度)

慈愛天ディリーパ

■ 参考イラスト

銀の大鈴をもって

世界を慈愛で満たす

一見優しげな

新興宗教系少女



……もっとも古き神のひとりに、新興もなにもありませんが、もののたとえなのでご理解ください。
ようは縁結びの神なのですが、憐憫の神でもあり、純潔の神でもあり、乙女の度し難い部分を象徴したような女神です。光の神で、天帝ディヤウスのもっとも忠実な臣下のひとりであり、愛さえあればすべてが叶うと説きます。本人は本気でよいことだと信じて言葉にしているのですが、面と向かって言われるとどん引き、そんな熱心な宗教者のうさんくさい部分を強調して演じていただけるとうれしいです。

人間換算で16歳くらいの少女を想定しています。声優は女性のみ可。

★選考用セリフリスト
ファイル名内容備考
ET401「わたしは26番目の神王。26という数字は、せなかあわせに立つふたりの姿を模(かたど)っています。いつかは向かい合って、慈しみあえること、それがわたしの愛です。」
ET402「わたしのイシェドは「鈴」。右の手にはたわわな小鈴(こすず)、左の手にはひとつの大鈴。小鈴が一囁(いっしょう)すればひとつの想いが叶(かな)い、大鈴が一鳴(いちめい)するとき、世界は優しさで満たされるのです。」
ET403「今日も世界人類が平和でありますように。」
ET404「愛を得たいなら、つねに心を清らかに、澄んだ水のようにしておきましょう。よこしまな心があってはなりません。ひとすじに、まっすぐに見つめていれば、必ず想いは伝わります。さあ、私のこの手をとって。一緒に鈴を鳴らしましょう。」
ET405「争ってはなりません。傷つけてはなりません。自らの力を誇示する者には、天の加護は得られません。どんなときも愛をもちましょう。話し合いで解決できないことなど、この世界にはありません。もし解決できないとしたら、それはあなたに愛が足りなくて、相手のことを理解できていないせいです。戦いは滅びを呼び、それ以外の結末はありません。力は捨て、誰もが手を取り合って、笑いあえる世界をつくりましょう。」



 05   風神ルドラ (男・青年)

   風神ルドラ

野望の戦鉦、魔騎将、革命闘士青年将軍

闇の戦神集団「魔騎将」の長。荒れ狂う風の力を象徴する神で、背に黒い翼を持った翼人の青年の姿をとります。

インダラに心酔し、光の神々が自らを正義と名乗り闇を悪と断じるのを激しく憤っています。戦いの折には必ず先陣をつとめ、退くことを知りません。彼の持つ銅鑼のようなものは鉦といい、シャーン、と高い音のする金属の楽器で、これを叩くのは「すすめ」の号令と同じです。ごーん、と低い音のする銅鑼は「退却」の合図ですが、ルドラ率いる急襲軍には銅鑼がありません。

光と闇の神の間の長い大戦のなかでだいたい光の神々のほうが強勢です。それは数から言っても、神格の高い神が集まっていることからしても自明なのですが、ルドラはなんとしてもそれを覆そうとして戦い続けます。そのことから、人々には絶対的な力や権威への反逆、抵抗運動、革命、下克上の神として奉られています。目的を果たすためには自らの傷を恐れず顧みず突き進む、そういう強い意志を授けてくれると信じられているのです。


名将の檄、聞くと士気があがる、気合いが入るかんじによろしくおねがいします。檄じゃない内容の文では、慇懃無礼かも。
男性のみ可です。

★選考用セリフリスト
ファイル名内容備考
ET501「27は、急峻(きゅうしゅん)・鋭角(えいかく)・堅固(けんご)をあらわす数字3を、3たび掛け合わせた数。たれよりも鋭く、退くことを知らぬ、我と我が軍にふさわしい数といえるだろう。」
ET502「我がイシェドは「鉦(しょう)」。高鳴るくろがねの音色(おんしょく)は、戦にて、「すすめ」の号令をしめすもの。我は自ら鉦を掲げ、陣頭に立つ。」
ET503「振り向くな。退(しりぞ)くな。後退はすなわち死だ。我が身を庇(かば)い躊躇(ちゅうちょ)をみせたそのときが、敗北である。世界はなべて前進している、己のみ立ちつくすは後退することと同じである。」
ET504「乱は好機(こうき)だ──おのが力を恃(たの)み、圧迫を退け、世に変革をもたらそうと志す者にとっては。乱す者、覆(くつがえ)す者、賭(と)する者、闢(ひら)く者、これらの者はすべて、我が加護を下すに値する。」
ET505「革命せよ!抵抗せよ!偽りの光を奉じ、闇を押しつぶそうと謀(はか)る者は愚かなり。我らが雷帝のもと、打ち倒さねばならぬ。集え!抗(あらが)え!我が黒き翼が、汝(うぬ)ら闘士の血を隠すであろう。傷を恐れるな。いまは起ち上がるべき秋(とき)である。」



 06   秩序天アミタバ (男・30↑45↓)

   秩序天アミタバ

数理の騎士

数字と秩序を象徴する光の神です。実直な性格というか堅物で、およそ冗談を解しません。騎士道とか武士道とか不文律とか儀礼とかそういったものの守護者で体現者です。契約の神であるシュリーと対をなす神です。

アミタバは、常に顔を兜でしっかりと覆っていて、素顔をさらすことはありません。天帝の騎士であることがアミタバのすべてであって、アミタバ自身の個性を否定しているのです。たいがい手に槊=ランスか、または儀礼用の杖を持っています。

世の中のすべては厳密に定義づけられたもので、すべての事象は定義から導き出される、というのが教義で、「偶然」の存在を認めません。意外な出来事や感動に心を揺らされることもない、そういう心持ちを至上とします。

なので、淡々と、訥々としたかんじの演技をお願いします。
男性のみ可です。

★選考用セリフリスト
ファイル名内容備考
ET601「それがし、第29番の神にござる。これをもって人が一時(いちどき)に捉えうる限界数となす。それがしを奉(ほう)ずる国は、官吏の序列の規定となしている由(よし)、承ってござる。」
ET602「得物(えもの)は「槊(さく)」。馬上にて用(もち)うべき、まこと長々とした槍にござる。遠く隔たるただ一体の敵を、見定め、突貫する、まさに士道(しどう)の為の兵器と心得よ。」
ET603「「槊(さく)」は東方にては誉(ほま)れを示す儀にて用いられる由(よし)。儀礼は国家や、国家に属する者の身を飾るが、かならずしも虚飾(きょしょく)とは申されぬ。何故(なにゆえ)か。形が内(うち)なる心を凌駕することは珍しいか知れぬが、形が心ばえを補い整えることはできるのではござらぬか。」
ET604「それがしの司(つかさど)りし「数理(すうり)」とは、天上天下に予(あらかじ)め巡らされし規則や法則を曰(もう)すもの。それに則(のっと)り秩序をつくり、守らんとする者は、それがしと共に在ることができよう。」
ET605「数とは序列でござる。序列を定め整えるは、事象をより高みより捉(とら)える事。目前にあるものをそのままに見ず、類型化し型や序列と定義するも、それがしの役目にござる。」



 07   大自在天マヘーシュヴァラ (女・若い娘)

   大自在天マヘーシュヴァラ
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自己啓発系高飛車女

マヘーシュヴァラは、前回募集した自由神ナラカの姉君で、光の神です。非常に不仲で、光と闇に別れてからはおよそ顔を合わせたことがありません。どちらも、「自由」を司る神なのですが、マヘーシュヴァラはナラカのいう「自由」は「無軌道」だとして馬鹿にしています。ナラカのほうは、マヘーシュヴァラのいう「自由」は「節制」とか「忍耐」の類であって、どこが自由なんだ自由という言葉を使うなと、不快に思っています。

ナラカと同じく猫耳をもつ獣人の姿をとります。話し方は高飛車で、自信に満ちあふれています。しかしそれは、自分が絶対正しい、相手をよくしようとして言っている、聞こうとする相手が聞き入れさえすればこれでいいのだという、彼女なりの現状認識から計算された態度です。ただ自分が神だから偉いとか、威張りたいから威張っているわけではありません。

しかし彼女の正しさを知らない(大多数の、ふつうの)人間にとっては、うさんくさい、やかましい、しつこい、うっとうしい、と感じることでしょう。
年齢的には人間換算でだいたい大学生か大学院生ぐらいの、若い娘というかんじで。しゃべり方は、たとえば通販の人みたいなかんじの、独特の節回しがあったらうれしいです。

★選考用セリフリスト
ファイル名内容備考
ET701「あたくしは30番目の神王。30は、あしあとをかたどった数字よ? さあ、あたくしの足許に跪(ひざまず)いて、たしかめてごらんなさい?」
ET702「あたくしのイシェドは「鼻」。高慢と言う者もたくさん居るけれど、これがあ・た・く・し。誰よりも高く、上を見て、己を誇りなさい。まわりがどうあっても、すべての悪や迷いを振り切って、堂々と、己自身を貫くこと。それを、自由と呼ぶのよ。覚えておきなさい!」
ET703「自由とは、「自(みずか)」ら「由(ことわり)」をつくること。ブレない、強いあなたをつくりたいなら、己の指針を3つ書き出し、朝晩10回ずつ唱えなさい。その場の感情で無軌道に生きることは、自由とは呼ばないのよ、お馬鹿さん。だって、刹那の想いのひとつひとつが、一定の方向を向いていなければ、己の判断のなかですら矛盾が生まれて、ぶつかりあうんですもの。」
ET704「自尊心をもつことは大事なこと。でもその鼻が高すぎても、まわりとの軋轢は容易に生まれる。すると、また自由ではなくなるわね。そういうときは鼻を低くしてもいいけれど、あたくしなら、軋轢のほうをなんとかする方策を考えるわね。そっちが、建設的よ?」
ET705「あなたの可能性を解き放ちたいなら、あたくしの「なりたい自分らせん法」をまず、お試しなさい。「なりたい自分」を5つ、書き出して毎日見るところに貼りなさい。そして毎朝、必ず声に出して読みなさい。7日にいちど、「なりたい自分」に近づくためにすることを、下に1つ加えなさい。1つ加えたら、もっとも重要度の低いものを1つ消しなさい。そして、書いたことを実行しなさい。何度も何度も繰り返し、習慣化すると、また新たな気づきが得られ、成長していく。成長していく自分を体感すると正の循環が生まれ、必ず、夢の実現が加速していく。」



 08   名誉天ヴァーユ (男・青年)

   名誉天ヴァーユ

純朴田舎青年

犬耳の獣人の青年の姿をとる神です。羽根状の大きなかざりを頭につけています。天帝ディヤウス派の神のひとりで、とりたてて強い神でもない自分を重用するディヤウスに感謝し、忠誠を誓っています。
名前とか肩書きとかを司る神で、純朴で穏やかな性格ですが、立身出世や名誉の神でもあります。

共通語のイントネーションでない、訛りの強いしゃべり方でお願いします。
セリフリストのは、私がでっちあげたどこのだかわからないいいかげんな方言です。私は生まれは九州なんですが幼少時から首都圏住民なので、正しい方言の監修はできないんですが、地方住まいの方はご自分の地元の言葉に直していただいてもかまいません。
ただし、関西弁は不可。
声優は男女ともに可です。18~24歳ぐらいのイメージです。

★選考用セリフリスト
ファイル名内容備考
ET801「おらっちの序列は34だど。取(ど)り立(だ)でて目立づでもないんだけども、おらっちの力(ぢがら)んば見抜いでおん引っ立(だ)でてくだする天帝様にば、感謝(かんさ)の言葉(ごんどば)もねえ。」

(私の序列は34です。取り立てて目立つ数ではありませんが、私の力を見抜いてお引き立てくださる天帝様には、感謝の言葉もありません。)
ET802「おらっちのイシェドば、「札(ヴーク)」っつだ。札(ヴーク)でのは、胸に付(づ)ける階級章や職能証のことだど。自分(づぶん)が何者が、札(ヴーク)ばもらうごとで確(たす)かめ、札(ヴーク)ば付(づ)けるごとで、他ん人がそん人のごどば知るようになる。づまり札(ヴーク)ば人を作(づく)るもんだ。」

(私のイシェドは、「札(ヴーク)」といいます。札というのは、胸につける階級章や職能証のことです。自分が何者か、札をもらうことで自覚し、札をつけることで、他の人がその人のことを知ることができます。つまり札が人をつくるのです。)
ET803「名ば体(たい)をあらわす。名ばなければ、魂や本質(ほんじつ)ばもやっとしで、よぐ言うごどばできねえ。名づけるどは、どんなんか、線ば引いで中(なが)んごとをきっぢりするごどだ。名ば付(づ)けではじめて、魂(たますい)や物のありかば知れるだ。」

(名は体をあらわす。名がなければ、生命の魂や事物の本質は茫洋としてとらえどころがなく、説明することは難しくなります。名づけるとは、それがどんなものであるのか、範囲と内容を定義することです。名をつけることによってはじめて、魂や事物のありかを知ることができます。)
ET804「銘(めい)ば力(ぢがら)の名だど。名づけるでなく、なづけられるもんだ。えらい力ばあるだけで世界に住(す)むだ。その住むのを言葉にするごとば、銘というんね。」

(銘は力の名前をいいます。名づけるのではなく、自然に名づけられるものです。すさまじい力はその存在自体が世界にインパクトを与えます。そのインパクトを言葉にするのを、銘というのです。)
ET805「位(くらい)ば、会ば居て後ろ盾ばとるものだけども、会に奉仕しで、会ばやらかしたごとの責(せ)めばおっかぶる覚悟ば求(もど)められでる。責めば果たさなくて、とるもんだけとってかんというは道理にねえ。位ば持ついじょ、同志どして、忠誠ばこころがけねばなんねえ。んでから、誉(ほまれ)れっちゅうだ。」

(肩書きとは、団体に属して後ろ盾を得るためのものですが、同時に団体への奉仕と、団体のなしたことの責任を共に負う覚悟が求められています。責任を果たさずに利だけ得ることは道理に反します。肩書きを持つ以上は、構成員として、忠誠を尽くす義務があります。それをしてから、はじめて栄誉を受ける権利が生まれます。)



 09   熱神アディティ (男・中年)

   熱神アディティ
>>拡大

女たらし美中年

アディティは情熱と欲望の神です。熱くたぎる己の衝動をもっとも尊いとします。闇の神です。

アンニュイなかんじで……ホスト風?
いちお、全年齢対象ということも考慮の上、あんまし激しすぎないように宜しくお願いします。(笑)
男性のみ可です。

★選考用セリフリスト
ファイル名内容備考
ET901「38は、「かきまわす」ことをあらわす数字。3はふちにそってかきまわすこと、8はまんべんなくかきまわして全体を均(なら)すことを示します。」
ET902「私のイシェドは「箸」ことに火箸であります。灼熱にたぎる炉の中に差し込んでかきまわし、その熱のひとかけらを熱いそのままで取り出し、己のものとする、そのための、モノです。」
ET903「大輪の真っ赤な薔薇、これを貴方に差し上げよう。生命のもっとも艶(あで)やかで、熱く、美しい部分……私が貴方に抱く想い、私の情熱はこんな形をしている。これを、貴方に差し上げよう……。」
ET904「もっと、欲しい。もっと、何度も。もっと、深く。もっともっと……欲望は限りなく、度し難いもの。しかし世界が神と人とを作ったならば、求める心もまた、因果律から生まれた、自然なものと言えるのではないですか。流されまいと抗(あらが)うのでなく、身を委(ゆだ)ねるのでなく、しっかりと覆い被さって、流れと一つになって、漏らさず受け止めること。それが生を愉(たの)しむということでしょう。」
ET905「己を曝(あば)くことを望み、ありのままの己を見られ、受容されることを望む。これは生命の本性(ほんせい)であって、羞(は)じることでも、秘(ひ)すべきことでもないでしょう。すべての虚飾の衣をはぎ取って、裸の己を世界に晒そうではないですか。」



 10   誓約天シュリー (女・30歳前後)

   誓約天シュリー

金髪お姉様

信義と正義をもって立つ光の神の象徴のような女神です。ウェーブがかった金髪をポニーテールにし、マントかきらびやかな黄金の鎧を着て、手にはワイングラス系の杯かレイピアを持っている、というビジュアルイメージです。

法や契約を作るのがマンジュスーリー、裁くのがヴァルナ、シュリーは法や契約の執行を司ります。シュリーの名の下でした約束が破られると、天罰が下されます。

天帝ディヤウスが社長とするとシュリーはやり手の女秘書です。つねにきびきびと、背筋をまっすぐ伸ばし、語らずともディヤウスの意に沿って、すべての案件を迅速に処理する。そんなイメージを念頭に置いて演じていただければと思います。
女性のみ可。

★選考用セリフリスト
ファイル名内容備考
ETa01「イシェドとは、「印(いん)」すなわちしるしのことを表します。神の力を人々に識(し)らせ、約束することば。それがイシェドであり、わたくしの力そのものです。」
ETa02「この手の杯(グラス)は「誓約杯(せいやくはい)」。契約が公正におこなわれ、誠意をもって履行されてゆくかどうか、そのすべてを、わたくしは杯(グラス)を通して見守ります。」
ETa03「印章は人や組織の意志をあらわすものであり、契約や法の制定においては必ず文書に捺印・焼印されることになります。人と人、組織と組織の契約や約束、または神への誓いなど、印はその所有者が必ず遂行すべきものの証です。破った者には必ず報いを。遂行しようとしたならば必ず、わたくしの加護を得るでしょう。」
ETa04「高潔なる騎士よ。あなたの心は鹿のようにしなやかに美しい。主君に仕えることもまた契約の一つであり、もっとも尊重されるべき貴いものです。」
ETa05「わたくしは43。1とそれ自身によってしか割ることのできないこの数は、あなたの仕えるべき主(あるじ)とあなた自身との、1対1の揺るぎない関係を示します。主とは人や神であり、また、法や契約、約束であることもあります。あなたの主は何者か、それこそが、あなた自身の姿を示すものです。」



 11   洪神ガンガー (女・14歳程度)

   洪神ガンガー
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■ 参考イラスト

■ 参考イラスト

自己犠牲系無表情優等生少女

ガンガーは闇の神で、インダラ直属の将です。
つねに大きな白い壷を持っています。この壷からは無限に水があふれ出し、恵みと破壊をもたらします。

彼女もインダラと同じく、世界の均衡を保つため闇の神となりました。しかし彼女がその決断に至ったのは、世界そのものを守るためではありません。
神々が光と闇に別れるより前、彼女は光の戦神アシュラと親友でした。火と水、力の質はちがってもふたりとも破壊と再生の二面を司る神です。
ディヤウスがマンジュスーリーの「創世案」を受けて光の神となったとき、世界はふたつに分かれることになりました。アシュラが光を選んだので、ガンガーは闇を選びました。ふたつの同じような強大な力が、ひとつの側にあると、世界は崩れてしまう。ガンガーはそう考えたのです。アシュラが闇を選んでいたなら、ガンガーは光を選んだことでしょう。
同じ力だからこそ、共にあることはできない。友を想うからこそ、別れなければならない。傍らに在るのではなく、世界の中で、共に在ること。まずアシュラが在って、自分が在る。それがガンガーの考える、絆の形なのです。

無表情で、一見淡々としているが、その実、心の中では誰よりも熱い想いを秘めている、そういう演技をしていただければなあと、思います。
女性のみ可。

★選考用セリフリスト
ファイル名内容備考
ETb01「わたしは54番目の神……末尾から3つめの神。わたしは、あなたと対をなすもの。この数字もまた、わたしとあなたをつなぐ絆。」
ETb02「わたしの壷(つぼ)からあふれる水は、大地をうるおし、大地を侵(おか)す。恵みと災い、破壊と再生。ひとつの現象にふたつの意味、それが、わたしのイシェド。」
ETb03「ゆるやかにうねる波も、多くが重なりあえば津波となって岸壁を押し砕く。小さな事だからといって放っておくと、いずれは、大きな災いとなります。」
ETb04「壷は多くのものを溜めておくことができますが、その容量は有限です。限度を超えれば、たちどころにあふれ出す。あふれるのを防ぐには、容量をよくたしかめて、満ちるまえに中身をへらしておくしかありません。つねに注(そそ)ぎ続けるなら、7割をめやすに。いっぱいになってから行動しても、手遅れです。」
ETb05「友よ。あなたの為ならわたしは何ひとつ惜しくはない。どんな謗(そし)りを受けようとも、この身が傷ついても、たとえあなたと剣を交えることになったとしても。わたしはあなたの為に、闇に墜(お)ちることを選ぶ。」



 12   旋神マルト (男・15歳程度)

旋神マルト

バーサーカー少年

マルトは竜巻の神です。鋭く長い爪と黒い翼を持つ、剣よりも鋭く敵を切り裂く風の化身、暴走する破壊衝動の象徴です。
闇の戦神・魔騎将のひとりと数えられます。彼には自分の意志というものはありません。ふだんはわけのわからないことをぶつぶつつぶやいているか、黙ってうずくまっています。破壊衝動が解放されたときには、分身能力を使って、敵味方関係なく襲いかかって、うわずった声で呪いの言葉を吐き、高笑いします。彼の力に指向性をもたせることができるのは、兄であるルドラの言葉だけです。マルトはルドラの言うことだけにはおとなしく従います。

15歳程度の少年を想定しています。声優は男女ともに可です。
ハハハとかクククとかはそのまま読まないでください。狂ったような笑い、高笑い、とおきかえて演じてください。

★選考用セリフリスト
ファイル名内容備考
ETc01「55(ごじゅうご)、55、55、55、55、55、55、55、55、55、55……」延々続いて、フェードアウト
ETc02「「爪」……長い……光る……黒い……夢……たくさん……切れる……力……」ぶつぶつと呟く。聞き取れる部分がこれ。間にううとかああとか入れても可
ETc03「ケッケッケ……滅びろ、何もかも滅びてしまえ……!ハハハハハハハハ!」
ETc04「ククッ……兄貴ィ、なぁ、もっと壊していいだろ……? もっと、もっと、もっと、もっと、もっと、もっと、もっと…………! クククククククククク!」もっと、もっと…は何回でも可
ETc05「敵、敵、敵……敵……敵……倒す……倒す……消えろ……消えろ……消えろ!!」最初は呟いているかんじで、だんだん昂揚して

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