| 【ファンアート】 紙:アルシュ/主線:アートカラー漫画インク 彩色:ファーバーカステル アクアレルスティック 効果:Photoshop5.5 |
HUDSON SOFT
アクション
1994
チームイノセントは、PC-FX 本体と同時発売されたゲームで
FXゲーの代表作のひとつです。
★ ★ ★ ★ ★
● システム
疑似3Dアクションアドベンチャー。
知名度の高いゲームで喩えると、バイオハザード の前身といったかんじです。
カメラアングルやキャラの行動目標(アイテムを探しつつ謎解き&敵を倒す)、
画面の雰囲気など、まさにそのままですが、
キャラは3Dでなく2Dアニメ絵のスライド(スプライトキャラ)によって表現されています。
そのおかげで操作性はきわめて悪く、背景から浮いて見えたりしますが、
慣れてしまえばこんなものかと思える程度です。
短気な人にはオススメできません。
3つのシナリオから構成されていて、各ステージ毎の目標が達成されれば
次のステージに進めるのですが、途中のキャラの行動によって微妙に展開が変わったり、
隠しムービーが見られたりします。
● オープニングアニメーション
ちょっとしたOVAクラスです。
よく見るとラストステージの伏線になっていたりします。
● ストーリー
時は未来...
バイオテクノロジーの第一人者、クロノス博士は
禁断の"ヒトの遺伝子"に手を出し、遺伝子改造実験を行っていた。
GCPO(銀河中央警察機構)の捜査官シグルスは彼を逮捕したとき、三人の女の子を保護した。
異相を持つ彼女らが、実験の結果生み出された者であることは明らかだった。
彼女らは成長するとともにヒトをはるかに越えた能力を発揮し始めた。
シグルスは彼女らの能力を生かすために、特殊部隊を組織することにした。
その名を、"チームイノセント"という......
......というところからお話は始まります。
序盤では単なる宇宙のなんでも屋さんのお話かと思いきや
進むにつれて彼女ら自身の過去にまつわるエピソード、
バイオチャイルドという存在のもつ意味、遺伝子操作の是非など
深いテーマに触れてゆくことになります。
ことに、主人公(=プレイヤーの操作できる子)である沙姫ちゃん。
彼女の視点で物語が進んでゆくのですが、
彼女は他の二人に比べても自分が人でないものであることを強く意識しており、
人外萌えの私のツボ その彼女の傷つきやすさが物語をより感動的なものにしています。
チームイノセント登場人物
| 沙姫 <サキ> | ![]() | 感情ゆたかな少女。主人公。 生物の存在を感知することができる。 突撃任務担当でもあり、腰には ニードルガンとナイフを提げている。 プレイヤーは主に彼女を動かして戦っていくことになる。 |
| リリス | ![]() | きわめて冷静沈着で理性的、 時に冷淡な印象を受けることもある。 作戦立案・情報担当で、専用探査機「クレーネ」を使って常に 的確なバックアップをしてくれる。 お姉さんタイプ。 |
| エリアル | ![]() | メカ担当。肩の触手であらゆるエネルギーを感知できる。 決めゼリフは「エリアルちゃんにおまかせ、おまかせ!」 ムードメーカー的存在で、唯一、 ギャルキャラらしいギャルキャラ(笑)。 かわいい。 |
| シグルス=グラント | GCPOの捜査官。 チームイノセントの司令であり保護者的存在。 ごつい顔だがいい人である。 |
| クロノス=エンハンサー | バイオテクノロジーの第一人者。 "人の遺伝子"に手を出しGCPOに逮捕された。 沙姫たちの生みの親。 |

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