web上の記事を集めてネタ集をつくろう・Googleノートブックのくだりで、
Googleノートブックをローカル保存する方法の書いてあるページを紹介しましたが、
至急自分でも保存したくなったので、別の方法を紹介してみます。
Googleノートブックとは何か?は、こちらをご参照ください。
Googleノートブックをアウトラインプロセッサとして使う、という記事も書いてます。
今回GoogleノートブックのDL保存に使うのは、「巡集」というフリーソフトです。
「巡集」はいわゆるダウンロード支援ソフトとか自動巡回ソフトといわれるもので、
ブラウザのふりをしてwebページをローカルにコピー保存します。
当然、Googleノートブック以外のサイトの保存にも使えます。
なぜ「巡集」にしたかというと、
・動作がシンプルで設定がわかりやすい。
・特定のいくつかのノートブックだけバックアップしたい。
・気が向いたときに手動でバックアップをとりたい。
からです。他の巡回ソフトでもだいじょぶだと思います。
日時を指定しての定期的なバックアップにも対応しています。
なお今回ご紹介した方法は2007.05.14時点で有効な方法です。
ソフトの入手方法
以下のサイトから、最新版の 巡集 をダウンロードします。
SHIDEYASHIKI(作者のページ)
Vector
ソフトのインストール方法
Junshu171a.zip(2007/05/14時点これが最新版)を解凍します。
するとJunshu.exe を含むフォルダができます。
フォルダごと\C:\Program Files などに移動して、
Junshu.exe へのショートカットをデスクトップとかに作成しておきましょう。
Google ノートブック をダウンロード保存する
まず、いつも使っているブラウザで Google ノートブック にログインしておきます。
ログインしていないと、非公開になっているノートブックにアクセスできません。
Junshu.exe またはショートカットをダブルクリックして起動します。
すると、こういう状態になります。
設定名の右「編集」ボタンをクリックして、
「設定ファイルの追加/削除」ウィンドウを開きます。
「追加」ボタンを押して、設定名と.iniファイルの名前を入力します。
「詳細設定」→「取得設定」をクリック
設定を行います。「更新を確認する」にはチェックを入れておくのがおすすめ。
「ファイルの保存先」をわかりやすい場所に変更。該当するフォルダがないときは自動的に作成されます。
そのほかの設定ですが、
・http プロキシサーバとBASIC認証時のユーザ名・パスワード設定。
(Googleのログインには関係ありません)
・タイマー 定期的にバックアップをとりたい場合等に設定します。
・ダウンロード サーバ無反応のときの待ち時間やダウンロードのサイズ上限の設定など。
・環境変数 ユーザーエージェント(ブラウザ名)の変更やcookieの送信の設定など。
・終了時処理 ダウンロード終了時に音を鳴らしたりメッセージを表示したり。
・保存 ログファイルの名前の変更など。
などをお好みで設定できます。
設定がおわったら「OK」をクリックしてウィンドウを閉じます。
ダウンロードするURL(複数指定可能)欄に、Googleノートブックのurlを入力するのですが、
おすすめは、各ノートブック右上の「ツール」→「印刷」をクリックしたときに出るurlです。
バックアップしたページをブラウザに読み込んだとき印刷画面が立ち上がるのと、
新規ノートブックを作成したとき 「ダウンロードするURL」欄を
手動で入力し直さなければならない手間がありますが、それを除けば
htmlもシンプルですし保存用として良いとおもいます。
入力したところ
「ダウンロード」→「1ページだけダウンロード」をクリックします。
または、「1ページだけダウンロード」ボタン

をクリックします。
ダウンロードが開始されます。
「ダウンロードするURL」欄で指定したurlごと(=ノートブックごと)にフォルダ分けして保存されます。
フォルダ名はノートブックの名前ですが、日本語が入っているとこんなかんじに文字化けします。
ノートブックごとのフォルダの中の、
「www.google.com」→「notebook」フォルダにある、
print_nbid= で始まるファイルがノートブックのデータです。(index.htmlの方ではありません)
こちらのファイルの拡張子を、「.html」に変更してブラウザで開くと、データを見ることができます。