Google ノートブックの導入方法については、
こちらのページをご覧下さい。
web上の記事を画像コミでスクラップできる便利なサービスなのですが、
1からテキストメモを入力していくこともできますし、
メモをセクション毎にまとめる、セクション毎にデータを移動することもできますので
簡易アウトラインプロセッサとしても使用することができます。
以下にアウトラインプロセッサ的な使い方の具体例として、
小説「五傑伝」を話数毎・段落毎に書いてみます。
新規ノートブックの作成
まず、左カラムの新規作成ボタンを押して、新しいノートブックを作成します。
ノートブックのタイトルを決めます。デフォルトでは「ノートブック1」となります。
ここでは、「五傑伝」とつけています。入力したらOKボタンをクリックします。
ノートブックのタイトルをあとから変更するには、
ページの右上にある「ツール」ボタンをクリック→「ノートブックの名前を変更」をクリックします。
セクション見出しを挿入する
入力枠の「セクションを追加」という文字をクリックします。
セクション見出しを入力し、OKボタンをクリックします。
ここでは、
第1話「竜の戦士」という見出しをつけました。
セクション見出しの名前を変更したり削除したりしたい場合は、
見出しの右端の▼をクリックして出るメニューを使います。
メモを入力する
セクション見出しの下に配置したメモは、セクションの階層下の文書として扱われます。
第1話「竜の戦士」 セクションの下にマウスを持っていくと、グレーの領域が表示されます。
そこで左クリックすると、入力枠が表示されます。
入力枠に、テキストデータを入力していきます。
ここでは、本文第1段落の内容を書いています。
入力したテキストの直下をクリックして、入力枠を表示させます。
入力枠に、次の段落のテキストデータを入力していきます。
ここでは、本文第2段の内容を書いています。
入力したテキストの直下をクリックして、入力枠を表示させます。
入力枠の「セクションを追加」という文字をクリックして、次のセクション見出しを入力し
OKボタンをクリックします。
ここでは、
第2話「卒業」とつけました。
セクションの直下をクリックして、入力枠を表示させます。
......こんなかんじで、データを入力していきます。
現在のところ、階層は1レベルのみのようです。
折りたたむ
Google ノートブック では、メモ毎・セクション毎に本文を折りたたんで表示することができます。
各メモ/セクションの左上にある

/

ボタンをクリックして切り替えます。
メモを折りたたむと1行目のみ表示され、

ボタンが表示されます。
見出し左の

ボタンをクリックしてセクションを折りたたみました。
セクションを折りたたむと、セクションの階層下のメモは見えなくなります。
「セクションを展開」をクリックするか、見出し左の

ボタンをクリックすると、
階層下のメモを表示します。
文章の順番を入れ替える・削除する
Google ノートブック では、メモ毎・セクション毎にデータの表示順を入れ替えることができます。
メモ/セクションの左端にマウスをもっていくと、枠の左側に色がつき、
メモ/セクション単位でドラッグできるようになります。
この状態でクリックし、マウスの左ボタンを押したまま、移動したいところまでドラッグして
マウスを離します。
すると、表示順が入れ替わります。
セクション見出しの下にドラッグすると、そのセクションの階層下のメモになります。
左カラムの「ゴミ箱」にドラッグすると、メモまたはセクションを削除することができます。
ゴミ箱に移動したデータは30日後に完全に削除されます。
印刷する
1つのノートブックの中のすべてのセクションとメモをまとめて印刷できます。
右上のツールボタンのメニューから「印刷」をクリックします。
すると、印刷用に整形されたページと、印刷ウインドウが表示されます。
複数のメモをまとめ、別のソフトで編集できる形式で出力する
小説の執筆などに使う場合、メモ単位でテキストが分割されているのでは不便です。
別の形式で書き出しましょう。
右上のツールボタンのメニューから「Google Docsにエクスポート」をクリックします。
Google Docs & Spreadsheets が起動、エクスポートされた文書が開きます。
Google Docs & Spreadsheets とは、
Word/Excelと互換性のある、
ブラウザで文書やexcelシートなどの閲覧/編集ができるサービスです。
「ファイル」をクリックするとメニューが開きます。
ファイル形式を選択して保存しましょう。
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